東部地区町村会長会議

 

(紫波町型エコハウス、トリプルサッシ)

(マルシェ)

(飲食店)

(図書館と児童館、時間外保育園)

(民間と公共機関の併設)

(18人の議会はフラットスペース、女性議員が3/1)

民間と公共機関が住民主導で作り上げてきた地域おこし、なんと言っても、民間ペースで施設などの整備を進め、これを公共機関が買い上げ、全てを料金徴収の施設としておることや、駅舎も寄付金で建設、何よりも、県都盛岡から14km、ベッドタウンとして役割で、注目された開発をすすめることが出来た。

10年を経過してこうした成果に結び付いたことの、条件はあるものの、それに着眼し、粘り強さには驚きであった。