こどもの日

(滝の沢の親子会御輿)

(象潟からの鳥海山)

(象潟海岸)

こどもの日の今日は、孫の野球練習と自分自身のゴルフ練習用のネット張りをした。

中途半端な大きさのネットのため毎年難儀している。

しかも隣の壁に飛び出さないようにするためには相当慎重にしているが、それでも飛び出してしまいはっとすることもある。

今年こそは注意したい。

この後、日本海を目指した。

象潟海岸はあまりに天気が良くて霞んでいた。

それにしても、横手方向からと象潟方向からの鳥海山の山容はかなり違うものです!

緑の日

(仙人郷の山もこんもりとしてきました)

(春紅葉が始まりました)

(朝日と朝霧)

(みどりの日の杜の都仙台)

散歩での風景は清々しい。

日に日に山々の風景が変わってとても気持ちが高揚します。

春紅葉とは良く言ったものです。

峰峰の梢もこんもりとしてきて丸みを帯びて来ているのも心が豊かになります。

散歩の後は仙台に秋田の息子家族と孫娘、内孫と出掛けた。

さすが杜のみやこ仙台、混んでいました。買い物班と遊園地班に別れての行動。

私はもっぱら乗り場での順番取り!

効率的なあそびかたで孫たちも満足!

仙台は緑が豊かでどこか落ち着いてゆっくりした。

畑作業

(この時期は畑作業)

素晴らしい天気でした。

雪も消えた畑の、除雪によって紛れ込んだ石ころ等を片付けて昨日石灰を散布した後の畑を小型管理機で耕起した。

大変な除雪の積み上がった雪の量の重みで畑は固まっており、小さな農作業機械では難儀でした。

昨年は選挙で何も出来なかったが、今年は早かった!

何を植え付けようかなー!

今朝の散歩

(川縁の柳越しに残雪)

(水仙がほとんどの家にある)

(カタツムリもお出まし)

(すみれはいつもかれんです)

(のりめんに一面の水仙)

今朝は雨模様で暖かな感じでしたが、時折ポツリポツリと雨。

散歩に支障はなかったが、連休の雨はありがたくない。

孫たちも従姉妹たちが来ているというので出掛け、我が家は二人だけ。

静かに過ごす。

令和の時代に

(令和元年を祝って)

(村の入り口の八重桜とソメイヨシノ)

平成から令和へ元号が代わり新聞を数紙読み、テレビの報道をじっくりとみた。

象徴天皇と憲法、皇位と一連の行事等々を改めて勉強する機会となった。

同時に平成の時代をふりかえり、村ではどんなことがあったのか等についても思い起こす貴重な時間でもあった。

「去年今年貫く棒のごときもの」と例える考えるかたもあるかもしれませんが、自分自身がまずは出来るものは何かを考え、一つの区切りとして次の時代に向かって前向きに進むための新たな自分自身の方向性を見つめ定める出発点としたいものです。

平成最後の一日

(東成瀬小学校通りの桜)

桜の古木が道路改良で一時伐採も検討されたが、何としても残したいとの思いから樹木の専門家に手入れをたのみ残して20年ちかくになるが今年も見事に咲きました。

今日は、平成最後の一日、その桜も生憎の雨となったもののまだ持ちそうですが、となり町の真人公園や十文字の桜並木は桜吹雪となって道路などは真っ白となっていました。孫が腰椎分離という事で整骨院に出掛けたが、スポーツ系の学生が次々と来ており、連休の貴重な練習がない日が重なり、ケアに来ているようだった。

それだけ、評判の整骨院なようであったし、聞いてみるととても納得の行く説明でなるほどと感じた。

ところで今日は平成最後の一日

皇居も雨で、天皇陛下の退位儀式に駆けつけた国民も大変なことであったと思う。

ひたすら国民の安寧を願い世界の平和を願い続けた天皇陛下の退位のお言葉は我々は等しく感謝し、心にしみる想いで一杯でした。

ありがとうございました。

お言葉は常に200字前後なそうですが、込められた一言一言はとても深い想いが込められておられ感動します。

新たな元号のもと我々もしっかりと日常生活を伊木のあるものとしなければならないというおもいを大事にしたいものです。

三陸復興状況

(釜石港)

三陸復興道路が開通したとのことで車で出掛けてみた。

災害直後から何回か三陸沿岸特に、岩手県に友達等と共に出掛けていたが、工事中はなかなか不便であったが、完成した復興道路は立派に完成していた。

全てが盛岡市など国道4号線や高速の東北道に向かっているようにも感じた。

この後、内陸部へのアクセスや秋田県境にどのような対応がなされるのか多いに気になるところです。

岩手県南部、北部でもこうした整備の必要性を求めての動きが自治体の首長のなかで動きがあるようであり、多いに気になるところですし期待したぃものです。

部落作業

(春恒例の部落作業)

(真人公園の桜満開でした)

(栗駒山荘も沢山のお客様、県外ナンバーが圧倒的)

連休二日目は部落作業で始まり、総出で地域内のクリーンアップ作業に出かけました。この後横手市増田の真人公園に立ち寄ったところ桜が満開でした。

ここの公園は桜が多く秋田県内でも名園のひとつです。

知りあいの方も多く帰省した人たちもたくさんお会いしました。

桜をみてから、オープンしたばかりの栗駒山荘に行ったところ沢山の県外ナンバーがあり、登山客も多かった。ところが、先日地元の新聞で登山道の硫化水素が基準値よりも多くコースが閉鎖されるとの報道があり、激減が心配です。

長年この地区で営業している方もおり、何の照会、意見聴取もないことに義憤を感じているようでした。

実際に登山した方々からの話を総合しても、検出されたところを通って来たが何の問題もないですよ!でしたが。

硫化水素は地上30cmぐらいで漂っており、大気中では拡散すると言われており、そんなに問題があるのかなー?室内では確かに危険な数値だと思うが?

連休初日は雨!

(自学に取り組む孫三人)

10連休とは言え孫たち二人はスポーツクラブの遠征試合やら練習で遠出するような日程はとられないようだ。

親達も勤務の関係で休まれず我々も世間で言うような旅行なんてとても無理なようだ。

従って連休初日は、雨となったことから自学に取り組んでいた。

342号線開通

(壁の高さが凄い!)

(あいにくの雨です!)

栗駒山荘に通じる国道342号線が今日のお昼に開通しました。

例年よりも多い雪のため除雪は難航したようですが、大型連休前の開通はとてもありがたいことです。

栗駒山荘も雪のための被害があったものの何とか営業出来るまでに修復ができるようになりました。温泉もどんどん流れ込んできており、残雪を見ながらの入浴は別世界になること請け合いです。

静かに小鳥のさえずりを聞きながら、ゆったりと露天風呂を楽しみ、萌えだす新緑の緑を楽しむこともできますし、新たなメニューのレストランでの食事も楽しむことができます。

スタッフ一同お待ちいたしております。