イベント多彩!

(歩け歩け大会)

(赤べこまつり)

雨模様のあいにくの天気でしたが、歩け歩け大会が開催された。多くの参加者で今年も元気な方々が揃いました。

赤べこまつりにも例年よりも多い参加者で賑わった。

午後からは岩井川パークゴルフ大会があり参加した。

もちろん懇親会にも参加。

忙しい一日であった。

雨の週末

(午後からは雨)

週末は色々と行事がある。

孫たちも結構スポーツ活動で忙しい。

親たちゆっくりすることなく活動に付き添いで出掛ける。

ここ数日は出張もあり畑仕事もできずに気になっていたが、晴れ間に少しは出来た。

それでも午後からは雨のためだめで、しかも肌寒いくらいであった。

明日は朝からかなり忙しい日程になっており、なんとか晴れることを期待したい。

三つの駅

(珍しい三つの駅)

(駅の物産販売)

(福島県三澤湯川村長)

福島県河沼郡湯川町と会津坂下町で整備運営している「人の駅・川の駅・道の駅」を視察した。

二つの自治体が整備し 民間会社が運営している事例は全国ではじめてとのこと。

指定管理も二つの自治体が分担して支払っておるとのこと。

人の駅は河川防災ステーションを兼ねており川の駅は川まちづくりとして憩いと親水の拠点、道の駅あいづ湯川・会津坂下として道路利用の拠点として活用されていた。

総工事費は742百万程であった。

交通の拠点にあり利用率も良く順調な運営であるようであった。

東北・北海道ブロック町村会長会議

(会長会議)

(雨模様の福島県会津若松市)

東北・北海道ブロック町村会長会議が福島県で開催されこれに出席。

ブロックとして国に対する制度や予算要望する内容について審議するもので大項目の13項目を更にそれぞれの地域事情による要望があることは当然である。

例えば、大震災の復興要望はまだまだ道中場でもあり、重点的に要望しなければならないし、共通要望としては会計年度任用職員制度投入における期末手当等の支給に係る町村の財政負担は今後の大きな課題であることから、十分な財政措置を国に要望することとした。

今回はこの他、各県の会長の変更があり新たに4人の新会長が代わった。

これによって全国町村会の役員や担当政務部会の変更もあった。

福島は雨模様であり、村も大雨予報とのことで心配です。

株主総会

(朝の風景)

好天が予想される朝の仙人郷でした。

白雲がたなびきとても気持ちの良い散歩となりました。

午前中は会社関係の仕事で横手市に出掛け、午後からは第三セクターの秋田栗駒リゾート株式会社の取締役会、株主総会を開催し決算と事業報告の承認をいただいた。

監査役の重任、新任案件、取締役支配人の新任も承認していただいた。

事業報告では利用者数は各部門とも増加したものの慢性的なスタッフ不足で客室稼働率が極端に下がり、売り上げ増大にはならなかったことと、スタッフ不足等から経費が大きく増加し、累積債務が前期よりも増えてしまった。誠に残念でならない。次期決算ではこれまでの運営方法を抜本的に見直し、新支配人のもと職員一同懸命にお客様に喜ばれるサービスのもと合理性も追求し稼働率の向上に務めなければならないものと考えています。

じわり次期候補に

(講演する小渕氏)

魁政経懇話会の六月例会で共同通信編集局次長の小渕敏郎氏の「参院選情報と安倍政権の行方」と題しての講演があった。

今日まさに通常国会期末を明日に控えての国会情勢は内閣不信任案提出と同日選挙がどうなるかのギリギリの攻防のなかでの話であった。

解散は頭の片隅にもないがど真ん中にはあるかもしれない解散権行使は?であったが、否決で参院選のみになるだろう。

次の衆院選は来年秋ごろが有力ではないか。

選挙結果はわからないものの野党の状況からすると政権変化はないのではないか、その際には、安倍四選かどうかによっては、どんな総理、総裁になるのか、そこで今急速にあるいはじわりと有力候補として菅官房長官が話題となっている。ご本人はそんなことはおくびにも出さないが、強力に押す関係者や無派閥の議員も結構多いとのこと。いずれじわりじわりと有力候補として浮上してそれもありかなとのことであった。

参院選の秋田は大接戦であるとのことであった。

秋田市に出掛ける

(この花は何?)

秋田市の息子のところに久し振りに出かけた。

小さいけれども自宅を持って家族五人が元気で生活している。

家の回りにも色々な植木や花があり其れなりに楽しんでいるようだ。

回ってみると見たことはあるが何の花かは思い出せない。

本人もわからないが、もらってきた花と一緒にあったのがこの花だったそうで、いつの間にか毎年咲くようになったとのこと。

こんなことは良くあることですが、私も聞かれてもわからないのが残念!

庭木も鮮やか

(ヤマボウシが庭を明るく)

今日は夏至、一日ごとに日差しが少なくなって行くことになるが、一か月もすると日が短くなっていることに気がつく。

梅雨入りしてから比較的雨も少なく過ごしやすかったが、寒暖差は激しかった。

ここ数日は時折豪雨予報などが頻繁にあったりしていた。

雄物川の流域では河川の渇水が懸念され一部では水稲への影響も懸念されているようだ。

県北地域では渇水はかなり厳しいとのことで海技などではそうしたことが頻繁に話されている。

わが村は幸いそんな心配は今のところ無いようでもありほっとしている。

一昨日から雨もあり庭木も十分に水気を取り鮮やかさを増している。

起床してカーテンを開けると爽やかな庭木や花が目に飛び込んでくる。

至福の時でもある。

何か元気がもらえる朝の一時でもある。

財務省と国交省で要望

(太田主計局長、主計に要望)

(国交省水管理国土保全局長に要望)

朝から国交省で成瀬ダム事業道路整備事業を要望し、財務省では太田主計局長、主計官に要望し、コメントをいただいた。

内容の濃い要望会であった。

六団体の要望者は40名近く、効率的である反面どの要望が重点かと言った視点での受け手側からするとどんなものだろうかといった意見もあった。

しかし着実に事業も進んでいるし効果的であるとすることも確かであるのでしょう。