京都府町村会が来訪

(汐見京都府町村会長の挨拶)

(京都府町村会で視察研修)

昨日から京都府町村会(汐見会長)一行がわが村を、行政全般と特に教育には関心をお持ちのようで11名全員が参加しての訪問となりました。

汐見会長とは全国町村会の財政委員会で所属が同じであり、日本で最も美しい村連合加入団体の吉川伊根町長さんや堀和束町長とはかねてからおつきあいもありまた、村の議会でも訪問したこともあり、特にこの度訪問は嬉しかった。

教育には特に関心があるようで、学校等も訪問し、次には教育長さんがたの訪問を計画したいとのお話しもありました。

このほか、わが村の応援団員制度やデンバー市やサライダ市との交流などに関心があるようでした。

棚田をじっくりと視察

(トマト産地の大蔵村トマト農家の伊藤さん)

(大蔵村の棚田)

(大蔵村のソバ)

朝から、トマト農家の視察、40歳の伊藤さんは若い世代として元気に頑張っていました。50aのハウス栽培のほとんどが生食出荷で凡そ2000万円の生産額、手取りは600万円でなかなか厳しい、冬季は近くの日本酒の蔵元で働いているとのことてしたが、とても元気がよく高齢化している集落の水田栽培の集約にとりくんでいるとのことで頼もしい農業青年でした。

休みのないのが後継者不足にもなっておるのではないか。

それにしても、元気な農業後継者でした。

この後、四か村棚田集落を視察、

広大な面積の棚田の管理の厳しさを目の当たりにした。

棚田蛍火コンサートは確かに素晴らしいイベントであるがそのための集落の協力は大変な努力 と協力があってのことであるがその継続は今後も大変な苦労であろうと感じた。

日本で最も美しい村 連合の活動もこうした努力あってのことである思いが強い。

大蔵村の力強い活動の素晴らしさに敬意を表したいと思ったところです。

日美連の総会大蔵村で

(歓迎挨拶の加藤大蔵村長)

(総会で講演する加藤俊宣理事)

(蛍火棚田ミニコンサート)

(孤立した肘折温泉へのループ橋)

日本で最も美しい村連合の東北ブロック総会が山形県大蔵村肘折温泉で開催された。

ブロックの会長は二年交代で連合の理事の役割もあり、菅野福島県飯舘村長が会議の進行をつとめた。

これまでも連合の理念や活動のあり方などに関して議論されており、今回は女性の意見や活動を活発化するための事業をそれそれの参加団体が取り込んでいくようにすることを確認しあった。

講演では、来年は連合設立15年になり、設立以来理事をつとめている加藤俊宣氏から元気の出るような講演を頂いた。

大蔵村の四か村集落の代表である中島さんから棚田保存と蛍火コンサート 等の事業のきっかけ、今後の課題としては今後の棚田保存の難しさなども紹介して頂き、この後、オカリナとピアノ、サックスの三重奏で美しい演奏を楽しませて頂いた。

中島さんからはホタルの繁殖のため、村のホタル公園で指導うけたお話し等で盛り上がりました。

海外調査報告会

(雨にけむる皇居方向)

5月に実施した全国町村会の海外調査の報告会が開かれ出席のため上京し、下旬に行う秋田県町村会の要望活動のための官房長官面会や国会議員の秘書随行等をお願い、アポ取り等の打合せに議員会館を回った。

国会閉会した後とあって永田町は閑散としていた。

そんな中にあって国会議員会館で偶然にも官房長官が忙しい中にあって会館に在室中で面会することが出来た。

長官も参議院選挙の情勢、特に秋田県選挙区にはかなり厳しいとのことで気になさっておられた。

我々も気を引き締めて村の発展、秋田県のためにも最大の努力をしなければならないと改めて感じたところでした。

海外調査報告では、ドイツのハイデルベルク郊外やフランスの美しい村連合のゴルド村ルシヨン村など現地での地方自治体調査はこれまでの現地調査で日本の団体では初めて入ったのではないかと現地ガイドが話していたとの報告もあった。

美しい村連合のあり方についても日本での運動のあり方も参考になった。

観光物産協会総会

(谷藤会長の挨拶)

(シマフウロ繁殖)

午前中は議会の6月定例会議が再開された。

行政報告では村政全般に渡っての状況と今後の対応について考え方をのべさせていただいた。

特に、スキー場の山頂付近にFM秋田放送のラジオアンテナを建設し、難聴解消対策に取り組んでおりこれが完成しますとほぼ全村の難視聴対策が完成することを報告した。

今後はこの放送を通じて災害時の緊急避難や対応を徹底できますし、子供達にも実際放送して貰うことも考えてみたいと考えています。

この他、5月15日から24日まで全国町村会と自治振興会が主催した海外調査(ドイツ、フランス)に参加した概要を報告させていただいた。調査目的はドイツでは環境施策(エネルギー、ごみ対策、住宅、雇用など)とまちづくり、グリーンツーリズムと農家レストランの状況、さらにフランスでは地域振興対策としてのフランスにおける最も美しい村の指定と景観保護、観光交流対策等の実態を調査してきました。午後からはラジオ放送のアンテナ工事地鎮祭に立ち会った。

この後、村の観光物産協会の総会があり法人化されて二年目を迎え活動内容も充実しているように感じた。

今後の事業展開に大いに期待したいとおもっている。

特にお土産品の開発やジビエ料理と特産化に向けての支援制度の取り込みも具体化する必要性感じたし、関係機関との検討研究協議に入る必要性を指示したいと思っている。

課題はあるものの一つ一つ着実に実現にできればと考えているところです。

自治振興の調査

(出発前日のホテル)

今日から自治振興協会の調査事業で出張のためしばらく留守にします。

美しい村連合の発祥国フランスの加盟自治体を中心にドイツの加盟団体である地域を調査して参ります。

明日成田から出国します。

毎日報告出来るかどうか心配ですが、毎日現地からの報告をさせていただきます。

釧路湿原を散策

(釧路湿原入口で松尾さんと記念写真)

(高層湿原で連合理事の福井さんと)

(カキツバタ)

今日は、昨日までの熱い議論をした分科会、講演会等の後の最後の釧路湿原を散策した。

何度か訪れたが、なかなか時間の制約もあり、ガイドさんの案内もままならず実際に散策することなくのぞく程度であったが、今回は約二時間しっかりとガイドさんの説明を聞くことが出来た。

湿原が約4000年を経ていることや、湿原が大まかに三段階の湿原からなっていること、昨年などの豪雨災害にあってもしっかりと防ぐ役割を果たしていること、それぞれの植物が退勢を繰り返す自然界の自然な働きを知ることとなった。

気温12度、この時期にしては鶴居村でも寒い!とのこと。それはそうでしょう!それでも歩くと体が暖まり気持ち良かった。

考えさせる講演

(講演する松尾喬氏)

(総会参加の理事記念写真、私は理事の任期終了)

(昼食の特別弁当)

(総会の模様)

(歓迎のアトラクション・鶴居小学校のヨサコイソウラン)

日本で最も美しい村連合の総会はすべて原案通り決定した。

午後からは基調講演が「美しい村でのフォトツーリズムのありかた」と題して株式会社 ナイスク取締役会長の松尾喬氏からあった。

フォト関係の会社など多数を経営し、カメラのキタムラの役員もされており、そうした経験から写真を活用した地域づくりに積極的に取り組み、機関誌活用など、広範な人材派遣等々とても参考になる講演であった。

何よりも二晩同室で過ごし、沢山のお話しが出来た。これからもお付き合い出来るものと期待しているところです。

分科会での手法も松尾喬氏の講演に入って直ぐに、二人のペアを組み、意見交換しそれを話の導入に取り入れるなど斬新な手法で行われた。またまた参考になる研修となった。

それにしても午後からは急に寒くなってきました。夜のパーティーはどうなるか?

成瀬川と田子内橋

(登録有形文化財の田子内橋)

雪融け水の水嵩も増して来ている成瀬川。

田子内大橋から望む国の文化財保護法による登録文化財である「田子内橋」の見事なコンクリートアーチ橋です。

登録は、平成16年3月29日です。

昭和10年に建設され延長39m,幅員6・1mで、現在の橋は昭和62年に改修された。

わが村が日本で最も美しい村連合からの指定要件となった、田子内橋は村にとっても大事な遺産として守って行かなければなりません。

日美連合役員交替

(日美連合の役員、職員交替)

日美連合の理事会があり、議題は原案議決したが、創立以来の松尾カルビー元社長が体調が思わしくなく退任、替わって二宮あや子さんが副会長として選任されることになった。

職員の高津竜之介さんがフランス留学することになり、替わって津曲陽子さん(松下政経塾率・京都大学卒業)が採用されることになった。

派遣職員は、関東中部ブロックからは派遣できず、負担金で対応することになった。

今後はこうした形になるのではないか。

今回の会議では、管理的な連合ではなく、もっと緩やかな連合となるようにしてほしいと会長から考え方が述べられ私は納得した。