首都圏「成瀬会」
(冨田会長の挨拶)
(乾杯で和やかに始まる)
(恒例のふるさとを合唱)
31回目になる首都圏成瀬会が江東区砂町文化センターで開催された。
会場確保が抽選のため年々難しくなって来ていると佐々木幹事長から報告がありました。
公共施設でふるさとの味を提供できる施設はなかなかなく、そのご苦労は大変であると思う。
しかも、村から商工会婦人部がこの料理を担当してくれていましたが、スタッフの確保が難しくなってきており来年からは別の方向を探らなければならないかもしれません。
かなり厳しい状況にあることを覚悟しなければならないと思う。
皆さん楽しみにしており、成瀬会の意義も考えながら相談していくことになりそうです。
しかし、今年も参加者は存分に楽しんで頂けたものと思いました。