観光・生活・ダム写真
東成瀬村観光物産協会主催の写真コンクールの応募作品約100点の審査が行われた。素晴らしい作品が出展され、審査委員長の小松ひとみさんの審査講評では少ない出品ながら非常に優秀な作品が多く、レベルの高い内容であったとのことであった。審査を終えてからの作品に対する講評は、とても参考になるもので楽しいものでした。この作品はいろいろな機会に紹介される作品で、とても今後が楽しみです。来年も行われるとのことであり、期待したいと思います。
東成瀬村観光物産協会主催の写真コンクールの応募作品約100点の審査が行われた。素晴らしい作品が出展され、審査委員長の小松ひとみさんの審査講評では少ない出品ながら非常に優秀な作品が多く、レベルの高い内容であったとのことであった。審査を終えてからの作品に対する講評は、とても参考になるもので楽しいものでした。この作品はいろいろな機会に紹介される作品で、とても今後が楽しみです。来年も行われるとのことであり、期待したいと思います。
(実績検討会資料)
令和元年度「夢・なるせ直売所」営業実績検討会があり、出席した。
春から山菜やキノコが不作で売り上げの実績は芳しくなかったようでしたが、皆さんそれでも元気に反省点や来年に向けての対策などを活発に話し合っておられました。
特に、トマトも桃太郎から麗夏や麗月に品種も代わりつつあり、そのなかでも麗夏が好評で直ぐに売り切れる状況であったようです。
その対策として来年は、更に工夫を凝らして山や畑からお客さんの要望に答えられるように、午後には売り場にあるような体制もほしいというような要望も申し上げた。
結構大きな売り上げになっているので、来年に期待したいと思います。
(全国町村会長の荒木会長と)
(夕焼けと富士山が)
町いち村いちの会場ではたくさんの方々とお会いしました。
荒木全国町村会長ともあったり、東成瀬出身の方々ともお会いしました。
前日放映された世界一受けたい授業を見たかたもおったようであそこの村だ!といって立ち寄ってくれたかたもおったようです。
(あかべこカルビー丼とカルビ焼が大盛況)
(カルビ焼きに長い列が途切れません)
(職員も頑張っています)
(有楽町駅前で物産販売)
今朝は、前夜来の雪がつもり除雪車の除雪を待って上京。
二年ぶりの全国町村会主催の町いち村いちが有楽町の国際フォーラム地下と一階で開催されています。二日間の日程、初日から大にぎわいでした。
会場には荒木全国町村会長も挨拶し、会場を訪れ激励しておられました。会場では知り合いの町村長もたくさんおられました。
中でも、わが村のあかべこカルビ丼とカルビ焼が大好評、大ブレーク、午後三時にはカルビ丼は売りきれ!
町村長や会の関係の方々から凄いですなー!と感想があるものの、こんなに早く売り切れではどうかなー?
人手と入り込みの予想不足かな?
幟旗や「東成瀬村」の表示も小さく反省点もあるように感じた。声かけにもワンパターンでなく工夫したい。
物産の売り上げも今後に繋がるようにしたい!結構売れていましたよー!
(劇団の演芸を楽しむ収穫祭)
村の農業の受委託を集中的に展開している農業法人の収穫祭に、案内を頂き出席した。
今年の成果をもとに、来年も大いに期待したいと思います。
今年の米は収量は多かったが、法人ごとには多少の差があったようですし、カメムシの被害も結構あったようです。
全体的には収量増によって、概ね良かったように感じています。
二年ほどはなかなか努力が結果につながらず、苦戦しておった様ですが、今年は全体的に良かったようで、収穫祭に参加した関係者も表情が明るく、我々参加したものも嬉しく感じました。
ちょうど、会場では劇団の公演が企画されており、これの特別公演を皆さんが楽しんでくれておりました。
(紅葉と秋の空)(十二橋から夕陽に向かって)(平良かぶの種子をとる準備)(平良かぶ畑)
夕方、少し村のなかを回った。十二橋からの眺望は絶景ですが、タイミングが悪く夕陽が望めませんでしたが、鴨がすいすいと遠くを泳いでいました。平良部落では藤原夫妻が平良かぶの種子を採るための作業中で、コブもなく今年の作柄は良好とのこと。相当数をやとっておき、来春には種子を採るための準備作業中でした。肥料は生ゴミからのボカシと、堆肥をたっぷりと入れているためコブはほとんどつかないとのこと。やはり、伝統的な栽培法が良い株が取れるようです。近くの若手農家もほぼこの方法で作付けしているとのこと。明日から雪の予報で、雪の下にしない内の準備でした。
(汐見京都府町村会長の挨拶)
(京都府町村会で視察研修)
昨日から京都府町村会(汐見会長)一行がわが村を、行政全般と特に教育には関心をお持ちのようで11名全員が参加しての訪問となりました。
汐見会長とは全国町村会の財政委員会で所属が同じであり、日本で最も美しい村連合加入団体の吉川伊根町長さんや堀和束町長とはかねてからおつきあいもありまた、村の議会でも訪問したこともあり、特にこの度訪問は嬉しかった。
教育には特に関心があるようで、学校等も訪問し、次には教育長さんがたの訪問を計画したいとのお話しもありました。
このほか、わが村の応援団員制度やデンバー市やサライダ市との交流などに関心があるようでした。
(一般質問の模様・写真は議会広報提供)
午前10時から五名の議員による一般質問が行われました。
時間的にも準備する余裕があったのであるが、質問の趣旨が理解出来かねて、答弁がかみあわなかった内容もあったかもしれませんでした。
反省しなければならないかもしれないと思ってもおります。
それは、第三セクター関連の経営であり、筆頭株主としての対応でありました。
設立以来30年を経て多くの課題であるものと考えており、この厳しい環境を何とか乗り切る べく社員と共に頑張らなければならないと思っています。
(歩け歩け大会)
(赤べこまつり)
雨模様のあいにくの天気でしたが、歩け歩け大会が開催された。多くの参加者で今年も元気な方々が揃いました。
赤べこまつりにも例年よりも多い参加者で賑わった。
午後からは岩井川パークゴルフ大会があり参加した。
もちろん懇親会にも参加。
忙しい一日であった。
(珍しい三つの駅)
(駅の物産販売)
(福島県三澤湯川村長)
福島県河沼郡湯川町と会津坂下町で整備運営している「人の駅・川の駅・道の駅」を視察した。
二つの自治体が整備し 民間会社が運営している事例は全国ではじめてとのこと。
指定管理も二つの自治体が分担して支払っておるとのこと。
人の駅は河川防災ステーションを兼ねており川の駅は川まちづくりとして憩いと親水の拠点、道の駅あいづ湯川・会津坂下として道路利用の拠点として活用されていた。
総工事費は742百万程であった。
交通の拠点にあり利用率も良く順調な運営であるようであった。