川遊び
(一年一回の川遊び)
夏休みです。
孫と従姉妹たちが揃って川遊びに行くことになり、近くの成瀬川に連れていった。
最近はなかなかこうしてきれいな清流で遊ぶことが少なくなってきている。
清流には、虻が多く生息するが、午前中は比較的少ないので早い時間に行けばよい。
一時間あまりの遊びだが、子供たちは大喜び。
こうした清流のあることに喜びと誇らしさを感じる。
(一年一回の川遊び)
夏休みです。
孫と従姉妹たちが揃って川遊びに行くことになり、近くの成瀬川に連れていった。
最近はなかなかこうしてきれいな清流で遊ぶことが少なくなってきている。
清流には、虻が多く生息するが、午前中は比較的少ないので早い時間に行けばよい。
一時間あまりの遊びだが、子供たちは大喜び。
こうした清流のあることに喜びと誇らしさを感じる。
(桜並木の垂れ桜も最後)
桜並木通りになった感じの役場、保育園、小学校通りの最後は垂れ桜で終わります。
この通りは計画的に植樹したこともあり、ある程度まとまって桜があり、これからも計画的に植樹して行ったらどうだろうかと感じています。
還暦、喜寿を祝ったり、入園、卒園、入学、卒業等の記念植樹もいいだろうし、植樹の意義を深めたいものです。
課題は冬場をどう乗り越えるか、管理をどうするか等もあるものの、積雪の少ない場所を選定し長期計画も大事であるように感じている。
今年の桜を見てそんな感じがしてならない。
今日は、11回目になるチャレンジデーの実行委員会を開催した。
今年の対戦相手は愛知県飛島村で人口4600人余りの、県内二つの村の一つで、大企業が立地している、昼間人口が人口の約3倍もあり、財政力指数も全国一とも言われる豊かな村であるようだ。因みに昨年のチャレンジデー参加率は103%とのこと!大企業立地の有利さで、企業の協力で100%は簡単に越えられのではないだろうか?
それはそれとして、私たちは11回目の参加、相手は3回目とのこと、皆さんの協力で必勝を期して頑張りたい!
また、今日は後援会の事務所開きがあった。
(こいのぼり)
やまやまもこんもりとなり、正しく「山笑う」、芽吹きも一気に進んでいる。
吹く風も優しく心地よい!
今朝は地域の水路掃除、道路沿いの一斉清掃で共同作業も語らいながらの春を確かめあっているような感じでした。
(過疎連盟理事会で来賓挨拶する池田総務省地域力創造審議官)
(過疎連盟理事会)
(山村振興連盟役員会で講演する農水省山村振興課長)
今日は、過疎連盟理事会に出席、溝口会長は欠席したが議案などは原案可決、東南アジアの情勢講演があったが、興味もあったものの、山村振興の懇談会とダブってしまい残念ながらこちらは欠席した。
山村振興連盟の懇談会は総務省財政調整課長、農水省山村振興課長、林野庁室長の政策説明があり、こちらに出席した。
これには必ず出席しているので、とても参考になった。特に、「関係人口」や教育文化施設活用による観光交流人口対策は具体的に取り組まなければならないチャンスでもある。
制度活用はとても大事なことであり、工夫と財源対策として、更には地域振興のこれからにとっては大きなポイントとなるものと感じている。
(南部簡易水道完工)
今日で提案した全議案を可決承認していただき、今年の会期を終えて閉会した。
通年議会制度になり、すっかり定着化したのではないかと感じておる。
最初は戸惑いもあったのですが機動的であり、計画も立てやすいのではないだろうか。
閉会後は、簡易水道の南部地区が完工しこの竣工式を行った。時節柄大々的に飲食を伴うことのない昼食会で簡素に行ったが、これもまたよいものである。
南部簡易水道の完工で残すは岩井川地区の整備のみとなり、こちらも既に計画が順調に進んでおり、計画通り整備を進めなければならないと考えておるところである。
これらの総整備費は45億円近くにもなる見込みで大変な整備費である、
それだけに、村民の方々が安心して水道水が飲め、生活できることはとても大事な事業である。
何よりも、、水源の全てを湧水で利用する特徴を持っており、他に自慢できるわが村の一つでもある。
(国道沿いのキバナコスモス)
東成瀬小学校と東成瀬中学校の連携事業は始まってから10年以上にもなります。
その一つに「キバナコスモス」の花壇づくりはしっかりと定着してきています。梅雨の頃には種蒔きを合同で行い、手入れも父兄の協力をいただく他、植栽地の整備には村の建設業協会の皆さんにも協力して頂いている。
たくさんのかたがたの協力はこうした形で実現しており、学習の成果にもそうした地域の協力があることを子供達もしっかりと知っていると思っています。
先日は連携事業の一つにパークゴルフを合同で行ったようです。
道路沿いの美化運動は訪れる人達、通勤の村民の心を癒してくれる大きな力となっていると確信しています。
ありがとう!
(仙北道を考える会の参加者)
東成瀬村から奥州市胆沢町に至る古道「仙北道」を維持保護に努めて来た「仙北道を考える会」が30数年に渡って活動してきた。
この会では毎年、8kmを約8時間に渡って踏破する事業を行っている。
昨日は、29名によって踏破しその慰労会を開きそれに参加した。
横浜からは83歳になられ、カラコラム山脈を踏破しされたかたや、出版社の社長なども参加される多彩な顔ぶれの方々がおられた、
その関心の高さに驚いてもいる。
整備はなかなか思うようにはいかないが、村としてはこの資産、遺産をしっかりと後世に残すべく最大の努力をして参りたいという思いを強くした。
(東北ダム事業促進連盟の高槁横手市長の挨拶)
(総会)
(山田国土交通省水管理・国土保全局長の挨拶)
昨日は、河川・ダム事業促進連盟の合同研修会と総会が開催され、東北整備局の高村部長の講演で研修し、総会を開催した。
この後、国土交通省の会議室で意見交換会を開催し、活発な意見交換の場となった。
折からの北九州の豪雨災害もあり、緊迫感のあるなかでの会議で時間の制約もあった。
意見交換会は直接国交省水管理・国土保全局の幹部との意見交換で、内容的にも意義のあるもので、関係者は積極的である。
昨日は災害対応で局長、次長等も与党との説明などで超多忙のなかでの会議にも関わらず出席してくださいました。
それだけ、この会議の意義を感じて下さっておるようです。
(花壇づくりも楽しそう)
なるせ保育園のよい子達が花壇づくりをしていました。
袋から腐葉土かなんかをさかんに撒きながら楽しそうに頑張っていました。
中には、うでまくりをして、よし!やってやろうか!と気合いをかけている元気な子供もおりました。
やっぱり土遊びや外遊びは楽しいんですよね。
どんな花が咲くのか楽しみです!
(挨拶する同盟会会長・老松大仙市長)
(講演する岡本湯沢河川国道事務所長)
(資源ごみの衣類)
雄物川流域河川整備促進協議会の総会研修会が開かれた。
初めに岡本湯沢河川国道事務所長と秋田河川国道事務所長の講演があり、そのあと協議会の総会が開かれ原案承認の上今年度も積極的に河川整備の運動を展開することとした。
今朝は、資源回収対策としての衣料関係の回収を行ったところ結構多くの衣類が持ち込まれ、各家庭でもまだ利用できる衣服などを役立ててもらうようにしようと積極的に回収に協力していただきました。ありがとうございました。