快晴のスキー大会
(これからポールセッティング)
(リフト待ち)
(選手宣誓!)
(強豪揃い)
今月はスキー大会にボード、ボードクロス の大会が目白押しです。
しかも、公認大会、全国スキー連盟公認大会、FISの公認大会と参加者も粒ぞろいの選手がジュネス栗駒スキー場に来るようです。
ぜひ、一流の選手の応援においでください。
毎週末はこの大会での挨拶や表彰式に出ることになりそうです。
(これからポールセッティング)
(リフト待ち)
(選手宣誓!)
(強豪揃い)
今月はスキー大会にボード、ボードクロス の大会が目白押しです。
しかも、公認大会、全国スキー連盟公認大会、FISの公認大会と参加者も粒ぞろいの選手がジュネス栗駒スキー場に来るようです。
ぜひ、一流の選手の応援においでください。
毎週末はこの大会での挨拶や表彰式に出ることになりそうです。
(楽しい懇談会)
首都圏の生活協同組合「パルシステム」の消費者と産地との交流会を、今年の冬は、東成瀬村で行った。
東成瀬村、羽後町、湯沢市、横手市の合同企画を毎年田植え、稲刈り、冬の産地訪問を交互に行っており、今年の冬は、ジュネス栗駒スキー場で行った。
継続して行っており、マイドキュメント参加している方々も多く、大変好評でした。
今回は、天候にも恵まれ、とても楽しそうでした。
交流会でも活発な話がでて、楽しくもあり、今後に結び付くような話も出ました。
小学生の山村留学を真剣に考えておられるお母さんもあり、さっそく問い合わせがあるものと思っています。
こうした形でこの事業が発展展開することをきたいしたいものでもあります。
(挨拶する佐竹知事)
全国健康福祉大会、つまり「ねんりんピック」30回大会が55万人の参加で開催された。
およそ、3年間に及ぶ運動を展開して東成瀬でもパークゴルフの開催地として名乗りをあげ、多くの方々のご協力で公式種目ではありませんでしたが無事成功に開催できたことにお礼をしたい。
パークゴルフという健康運動、スポーツが認知される絶好の機会を紹介出来たことの意義は大きいと考えています。
これからも、こうした発信を積極的に出して行きたい。
(仙台の電力会館でのイベント)
東北電力の企画で、横手市、湯沢市、羽後町、東成瀬村の市町村が冬の観光誘客に向けたイベントを今日から4日間仙台の東北電力グリーンプラザで開催しています。
仙台の方々是非ともおいでください。それぞれの市町村の物産販売も行っており、我が村では応援団加入も勧誘しております。
秋田県人会長さんにも早速加入していただきました。
(菊地JR秋田支社長の挨拶)
雨の中でのJR湯沢駅の収穫祭が行われました。
JRの収穫祭とはどんなことをするのかなーと思って出席した。
開催までの経過を支社長さんからご挨拶のなかでお聞きして納得しました。
JRさんは大変に意欲的ですねー!
これも「四季島」効果でしょうか?
雨の中での各出展者は大変ご難儀したことでしょう。
お疲れさまでした。準備した職員も雨の中で、その上寒かったことと思いました。
ところで、昨晩のフランス料理の達人、上柿元勝シェフの料理はおいしかった。特にメインデッシュの短角牛のワインの煮込みは柔らかくとても美味しかった!肉の特徴を見事に引き出して下さったし、この食事会の前には、なるせ加工で約2時間商品指導をしても下さったようで、なるせ加工では新たな商品開発、これまでの商品に工夫を凝らして商品を販売すると、大変意欲的になっていました。
すごい効果です。
頑張って下さい!
(産業祭会場)
(奥羽統一芋煮の陣)
(国指定重要文化財の摩製石斧と同じ形と重さの青虎石で作ってもらったレプリカが今日展示)
(女優の加藤夏希さんを迎えてのトークショー)
50回目の記念すべき産業祭となった今年は、多くの新たな企画で盛り上がった。出品点数は年々少なくなってきているものの、高齢化した農業人口の関係もあり、今後は工夫しなければならないでしょう。
芋煮の陣では秋田県が初めての開催県でありながら見事にお客さんからの投票で最高得票で優勝したとのこと。山形県との競争になったようでしたが、湯沢市三関のセリが良かったのではないかと感じている。
加藤夏希さんとのトークショーでは中学生の女の子が「どうしてそんなにきれいなんですか?」など積極的にフロアーから質問して会場費盛り上がっていました、天気もよく、各販売所とも完売する好調さでした。最後の抽選会、もちまきと皆さん喜んでくれていました。
また、名取市からの復興ツアーの一行も紅葉の須川と温泉を十分に楽しんで下さったようでした。
一方、成瀬ダム工事事務所で計画したダム見学会には100名近い参加者で関心の高さがあるようでした。
(産業祭の出品審査風景)
(宮城県名取市からの復興支援ツアー参加者)
今日と未来の二日間東成瀬村産業祭が行われる。村内の農家が丹精込めて作った農作物が朝から会場に搬入され秋田県の専門職の方々が厳正な審査をしてくださいました。出品点数は少し少なくなっていますが、これは、農家の高齢化等にも関係があるのかやむを得ない面があるものの、これからも出来るだけ頑張って村の特徴である農産物を生産して頂きたいと思っています。
例年この時期には、宮城県名取市からのツアー参加者が3・11以降毎年リフレッシュしていただいておりますが、今年も25名の方々が参加してくりこまさんそうに泊ら、明日は産業祭にも参加することになっています。
なるせ児童館では、ふるさと館の桜田館長のご指導を頂き「キリタンポ作り」を体験した。
子供たちにとっては初めての体験で、最初は戸惑っていたようだが、次第になれてきてかっこよいキリタンポになり、最後には、まな板で転がして仕上げていました。
これを、炭火でしっかりと焼き上げ、外にじゅんびしたストーブにかけた鍋で準備してもらったキリタンポを入れて完成。
たっぷりとご馳走になったようです。
(大会旗の引き継ぎ2017)
30回目のねんりんピックが、今日の閉会式で全ての日程を終わった。
24種目、17市町村で10000人を超える参加者でスポーツ、文化分野での開催で、目的であるスポーツと健康、福祉などを通じて大きな交流の輪を広げた大会となった。
閉会式では、各種目のダイジェスト版がビデオ映像で紹介されていた。パークゴルフもしっかりと紹介されていた。
思ったのですが、健康相談所の紹介はあまりなかったなー?これは大事なことであったと思いますしスローガンである「まめでとしょるには」まず健康!
引き継いだ富山県の宣伝の上手さには脱帽!富山県の越中民謡の「こきりこ」「麦屋節」を南砺平高校芸能部の生徒が演じ、バックでは立山連峰、富山湾、五箇山合掌造建造物、蜃気楼、黒部渓谷等々ついつい訪れてみたくなるような映像紹介は巧みな構成で旅に出掛けたくなる心をくすぐられてしまった。
ねんりんピック2017あきた大会のパークゴルフ大会会場となったジュネス栗駒パークゴルフ場は、曇り空ながらまずまずの天気のなかで全国34団体133名によって熱戦が展開された。
前日の公式練習を終えて、それぞれの県での予選を勝ち抜いた選手が本番の今日、健康づくりと交流をも兼ねた大会を楽しんで頂いた。
これまで今大会を開催するため、村のパークゴルフ協会やら職員、会社の職員、各種団体の大変なご協力によって大会を盛り上げてくれて、無事に大成功の大会となった。
参加した団体のなかには、パークゴルフを始めてまだ3年、こんな素晴らしいパークゴルフ場がこの村にあるなんて驚いた!そんな経験不足の私が参加するなんてとても想っても見なかったと、感激して話してくれた選手もあった。
一方では素晴らしい力量の参加選手もおられ各県のレベルも開きがあったようでした。
そうしたなかで、わが秋田県チームは総合1位から5位まで独占した他、男女個人の部でも1位(男子の1位東成瀬の高谷信一さん)のほか沢山の入賞者がでた。他に女子もほとんど秋田県が独占した状況でした。
素晴らしい成績で、レベルの高さを示した感がありました。
表彰は最高齢者賞、高齢者賞、村の記念日5月10日と誕生日の同じ方、村の木と同じ姓の杉山さんに記念品、ホールインワン大会等のイベントも盛り込み、勝敗ばかりでなく友好交流をも大事にし、健康で明るい生活をおくれるように願っての大会でもありました。
終わったら雨が落ちてきました。
とても意義のある大会でした。
皆さんありがとうございました。