爽やかな初冬

(晴れ渡った初冬の青空)

気持ちの良い真っ青な大空と柿が素晴らしいコントラストでした。

水路の清掃に出掛け、この冬も何とか切れることなく我が家の池に流れ込んでくれることを願って、取水口を手入れしてきました。

家人からは、冬にこの取水口に行くことをきつく注意されますが、手入れをしないとなかなかうまく流れ込んでくれないんですよー!

危険は危険ですし、心配してのことはわかっていますがねー。

其れにしても、今日の日中はストーブ不要のおだやかな天気で、気持ちの良い一日です。

昨日のニュース号外でGSOMIAの失効回避が流されました。気になっていた外交交渉で、一旦回避されたことは良かったです。

村の中は、小学校を中心にインフルエンザが流行しているようで、早く終息してほしいですねー!

我が家の孫も学級閉鎖で一人休んでいますが、昨日あたりから熱がでて来たようで心配だなー。昨日の午後は、まだウイルス感染していないとのことであったが、今日になって高熱で受診となった。どうなることやら?

町村会と報道機関意見交換

(急いで登校)

午後からの会議に会わせて東京から帰り二つの会議に出席。

秋田魁新報社の幹部との意見交換を行った。

特に災害時における報道のあり方、ニュースソース、SNSやテレビや動画など瞬時に伝わる情報化の時代における一日遅れの新聞報道の役割など広範な課題と悩み、解説を真剣に話し合った。

帰路につくとすっかり雪模様となっていた。

帰宅すると秋田では受信されないTBS系統で東成瀬小学校が報道されていたとのことで、ラインが入っておりその動画ですっかり盛り上がっていました。

いよいよ初雪です。

復興進む

(熊野大社)日本三大熊野、東北の伊勢「熊野大社」を昨日は参拝、今日は宮城県の定義如来・西方寺を参拝、塩釜の復興が進んでいる状況、松島は津波を防ぐ役割を果たしていたことを船から観ることが出来た。

山形から仙台

(山形鉄道荒砥駅)

休暇を取ってバス、ローカル線、船を利用しての一泊旅行。

山形鉄道線で荒砥駅から長井駅までローカル線に乗った。

たまたま令和1年11月11日11時という1がこんなに並ぶ幸運に恵まれた。

ローカル線もいろんな活用で活性化しているのです。

今日は祝賀御列の儀

今日11月10日は天皇陛下の御即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が行われました。

昨日まで東京で用務があり、滞在していたが今日はパレードがあり交通規制もあり移動もなかなか大変だったことと思う。

今日の東京は快晴で沢山の国民が祝意のために沿道に訪れ祝意を示してくれたようでした。

昨夕も皇居前で「国民祭典」が模され感動的な祭典に思わず涙ぐんでしまった。

今日もパレードをテレビでじっくりと観るため、自宅の植木の冬囲いを息子と孫に手伝ってもらい昼過ぎまで掛かったがゆっくりと観るこどができた。

秋晴れ!

(秋晴れの仙人郷)

朝から真っ青な秋晴れ!

孫たちに散歩の誘い。

ゆっくりと歩きながら見渡すときれいな青空と柿がたわわに実っています。

青空と対照的な柿がきれいです。

ミニ公園で遊びたいとのことで行ったところ冬囲いでおしまい!

孫とサツマイモ 堀

(遅いサツマイモの収穫)

(洗って焼き芋)

久し振りに家庭での畑作業。気にかけていた畑を片付けて来春の備えなければなりません。

サツマイモもやっと収穫出来た。かなり大きくなり孫たちも大騒ぎをして掘ってくれた。

今年の畑は茄子にスティックブロッコリー、ピーマン、オクラ、キュウリ、等がそこここでしたが、始めてのきゃべつは途中まではよく育ったが収穫時期の手入れと高温での対策が分からず失敗!片手間ではなかなか畑はできません!反省!

壮大な自然で

(好天のなかで楽しむ)

このところ台風等の影響で雨模様の天気の中で今日は快晴の天気!

早朝5時に出発して岩手県に出掛けた。

風もなく次第に日射しが強くなりつつもやはり秋でした。

絶好のスポーツ日和で存分に体を動かした。

東中の学校祭

(東京は台風直撃か?国会議事堂)

(昨日の昼食)

今日の写真は東中祭を予定していたが、その模様の写真は掲載しないようにとのことで困ってしまい、昨日の東京での国会議事堂前の並木とお昼に食べた美味しい空港の「ひとしなや」のラーメン、1300円(高いかもしれませんが出し汁が特製)をのせることにしました。

写真掲載は気をつけなければなりません!

そんな事で、台風19号が列島直撃の恐れのなか今日は東成瀬中学校の学校祭に出掛けた。

今年のテーマは「新風(かぜ)」〜時を刻む1ページ〜でした。

全校生徒45名と少ない中での協力しあって学校祭を企画運営している懸命な姿にたくさんの参観者で会場が一体となっていた。

各学年の合唱や発表ではストリートダンス、太鼓演奏、劇等で工夫が凝らされていた。

伝統である全校生徒と校長先生の指揮によるブラスバンド演奏は圧巻でした!

フィナーレは全校生徒による「ふるさとの歌」の秋、冬、未来で全日程を終えた。

この他、校内では研究成果が展示されており、たくさんの方々が熱心に参観していました。

運転免許証更新手続き

誕生日には、何度めになるのか運転免許証の更新が必要になる。

世の中、免許証の返上がいろいろと話題になっているのですが、私たちにとっては生活の必需な所持であり、更新手続きをとった。

事前に認知症検査等二回も自動車学校での講習も受け、手続きをおえての更新手続きでした。