畑の準備

(畝を上げて準備完了)

5月の中下旬はなかなか出来なかった畑作業を、やっと終えることが出来た。

畝を上げ、マルチを掛けて苗をうえる作業が、やっとできるようになった。

さて、何を植えるのか?

友達が色々と苗を芽だししているので、それを少しずつ分けてもらうことにしている。

増田の朝市の立ち店に行って、朝早くから苗をあれこれ見るのも楽しみの一つであり、花の苗を買ったり野菜の作り方を聞くのも楽しいものです。

花に心もなごむ

(あやめが真っ盛り)

朝夕は少し気温も低いが日中はとても過ごしやすい季節となりました。

久し振りに夕方まで何もなくゆっくりすることができた。

小さな孫と留守番。

ちょうど衣替えとあってタイミング良く入れ換えをすることが出来た。

これから、再来週「源流シンポジュウム」で村の応援歌を披露してくださる元オフコースのメンバーである大間ジローさんのコンサートに出かけます。

ワラビ採りに庭の手入

(花も真っ盛り、孫のとった家写真)ここ10日間ほど留守にしていたものですから、すっかり様子が変わっています。ワラビを取り、伸びた雑草取りを家内がしているので手伝ったりの終日でした。田植えが真っ盛りで山菜も随分と出ており、帰ってから食べた山菜の美味しかったこと。日本酒ととてもあってついつい飲みすぎています。なんと言っても食事とお風呂に入っての窓を開けて、蛙の鳴き声を聞けることがとてもゆっくりすることです。

10連休最終日

(我が家の周囲も桜)

(畑もトラクターで掘ってもらい完璧、後は何を巻き育てるかだけ!?)

(隣家の木蓮がきれいに咲きました!)

10連休はこの後も経験することはないだろうと思う。

職場には数回立ち寄っただけで特段の職務はなかった。従って完全10連休!

連休最終日の今日は中旬から、海外調査事業で出掛けることからその準備と畑作業に費やした。

午後からは栗駒山荘に家族ででかけた。

周辺はまだ雪がまだ結構あり県外ナンバーの車も多かったし、そのお客さんも雪があることが珍しく喜んでもらっているようでした。

そんなお客さんも連休中は比較的好天で栗駒山荘の入り込み客もあったようでホッとしているところです。

山荘のメニューもリニューアルし今日は家族にもご馳走したが好評でした。

短角牛重とセットメニューにつく短角牛入りの丼も喜ばれた。

早く398号線からの栗駒道路の開通が待ち遠しい。

こどもの日

(滝の沢の親子会御輿)

(象潟からの鳥海山)

(象潟海岸)

こどもの日の今日は、孫の野球練習と自分自身のゴルフ練習用のネット張りをした。

中途半端な大きさのネットのため毎年難儀している。

しかも隣の壁に飛び出さないようにするためには相当慎重にしているが、それでも飛び出してしまいはっとすることもある。

今年こそは注意したい。

この後、日本海を目指した。

象潟海岸はあまりに天気が良くて霞んでいた。

それにしても、横手方向からと象潟方向からの鳥海山の山容はかなり違うものです!

緑の日

(仙人郷の山もこんもりとしてきました)

(春紅葉が始まりました)

(朝日と朝霧)

(みどりの日の杜の都仙台)

散歩での風景は清々しい。

日に日に山々の風景が変わってとても気持ちが高揚します。

春紅葉とは良く言ったものです。

峰峰の梢もこんもりとしてきて丸みを帯びて来ているのも心が豊かになります。

散歩の後は仙台に秋田の息子家族と孫娘、内孫と出掛けた。

さすが杜のみやこ仙台、混んでいました。買い物班と遊園地班に別れての行動。

私はもっぱら乗り場での順番取り!

効率的なあそびかたで孫たちも満足!

仙台は緑が豊かでどこか落ち着いてゆっくりした。

畑作業

(この時期は畑作業)

素晴らしい天気でした。

雪も消えた畑の、除雪によって紛れ込んだ石ころ等を片付けて昨日石灰を散布した後の畑を小型管理機で耕起した。

大変な除雪の積み上がった雪の量の重みで畑は固まっており、小さな農作業機械では難儀でした。

昨年は選挙で何も出来なかったが、今年は早かった!

何を植え付けようかなー!

今朝の散歩

(川縁の柳越しに残雪)

(水仙がほとんどの家にある)

(カタツムリもお出まし)

(すみれはいつもかれんです)

(のりめんに一面の水仙)

今朝は雨模様で暖かな感じでしたが、時折ポツリポツリと雨。

散歩に支障はなかったが、連休の雨はありがたくない。

孫たちも従姉妹たちが来ているというので出掛け、我が家は二人だけ。

静かに過ごす。

令和の時代に

(令和元年を祝って)

(村の入り口の八重桜とソメイヨシノ)

平成から令和へ元号が代わり新聞を数紙読み、テレビの報道をじっくりとみた。

象徴天皇と憲法、皇位と一連の行事等々を改めて勉強する機会となった。

同時に平成の時代をふりかえり、村ではどんなことがあったのか等についても思い起こす貴重な時間でもあった。

「去年今年貫く棒のごときもの」と例える考えるかたもあるかもしれませんが、自分自身がまずは出来るものは何かを考え、一つの区切りとして次の時代に向かって前向きに進むための新たな自分自身の方向性を見つめ定める出発点としたいものです。

連休初日は雨!

(自学に取り組む孫三人)

10連休とは言え孫たち二人はスポーツクラブの遠征試合やら練習で遠出するような日程はとられないようだ。

親達も勤務の関係で休まれず我々も世間で言うような旅行なんてとても無理なようだ。

従って連休初日は、雨となったことから自学に取り組んでいた。