母と義姉の回忌

母の17回忌と義姉の7回忌を合同で菩提寺の竜泉寺で行った。

子供達夫婦だけでの法事で亡くなった同時にことを語り合いながらしばし食事をしながら懐かしんだ。

天気も穏やかでこれからも我々を天上からしっかりと見守っていて欲しいと願うばかりです。

消化器科受診

(青空ものぞく)

(午後には雪の中JAこまち支店で雪降ろし)

我が家では年末からインフルエンザの罹患があり、外出も控えめにしていた。

まだ、要注意と言うことであるが、そうした気苦労もあったか体調が思わしくなく消化器科受診に出掛けた。

胃カメラ検査の結果特に異状がなくホッとしておるところです。

家族が体調が悪いとどうも落ち着かないもので先ずは一安心。

受診の合間には青空ものぞく天気でしたが、帰ってくると雪模様で、向かいのJAこまちの支店では職員ばかりではなく応援の若い職員等大勢で頑張っていた。

少し落ち着いて欲しいところです。

悲しい別れ

私の後援会の会長をしてくださっておられた佐々木朋文さんが、年末に突然亡くなられた。

びっくりしてしまった。

選挙の度ばかりでなく、後援会の活動で我々のお目付け役的な存在で、重鎮として活動を支えて下さり、お陰さまで会員の親睦も強い絆で結ばれ、私にとっては心置きなく村政の計画推進をすることができました。

心からお悔やみとお礼をもうしあげるしだいです。

今日、葬儀がおこなわれ最後のお別れをしました。

長い間本当にありがとうございました。

青空ものぞく

(青空ものぞく仙人郷)

(書き初め)

正月二日の仙人郷は青空ものぞく天気と雪の曇り空が交互で目まぐるしい。

スキー場にはお客さん来てくれたのか車の流れは多い。

我が家では年末からインフルエンザが発生し孫たちは二人と大人が一人かかってしまい、他の孫たちもいつもの賑やかな年末から正月ではなかった。

今日は大分回復したので書き初めをした。

中々やるもんです。

新年おめでとうございます

(鎮守様の鳥居前の更新塔)

明けましておめでとうございます!

昨年中に賜りましたご厚意にお礼申し上げます。

今年も皆さま方の御指導で精一杯頑張りたいと気持ちを新たにしております。

新年も比較的穏やかな天気でホッとしております。

初詣を孫と一緒に向かう参道の入口にある更新塔が集落の安寧を見守っていてくれます。

本年も村の安泰と家内の安全を願いました。

本年もどうぞ宜しく宜しくお願いします。

庚申塔とこま犬

(庚申塔に雪)

(こま犬さんにも雪)

今日は午後になってやっと晴れ間。

我慢していた車庫の雪降ろしと池に入る水の手入れに上流の水路に出掛けた。

案の定、取り入れ口のゴミ避けに枯れ葉がみっちりとへばりついていた。

取り除くと間もなく勢いよく水が流れ込んでホッとした。

冬になるといろいろな作業があります。

少し天気も落ち着いて欲しいものです。朝の挨拶は「ふぐなやー(吹きますなー)」も、もういい加減にして欲しいところです。

今朝の仙人郷

(猛吹雪の朝の我が家)

猛烈な寒気団が東北北海道に襲来しており、風も強く、吹雪模様の天気がまだ続きそうな予報です。

役場の観測ではついに110cmを越したようだ。

風が特に強い我が家の地域は写真のような状況が年に数回はある。

今日はインフルエンザの孫も一人おることからどこにも出掛けずゆっくり休んだが、日中でも雪寄せはした。

それにしても、落ち着いてほしいまま天気ではあります。

予想通りの降雪

今朝はかねてからの天気予報通り重たい雪が降っていた。

たっぷり2時間かけて除雪作業。

小型除雪機の回転部にみっしりと雪がへばりつき、思うように飛ばすことが出来なかった。

日中は年末の挨拶で来客があり、対応したあと、所用で出掛けたが道路状態も悪い!

孫たちは冬休みに楽しみにしていた家族旅行に行ったが、帰りの飛行機が雪のため随分とダイヤが乱れ難儀しているようだ。

この分だと年末の帰省者は、苦労するようだ。

クリスマスイブとは?

(時折青空も)

(クリスマスイブのご馳走は手作り)

時折青空ものぞくいわゆる、「雷空(方言で、かだちぞら)」、夕方には週末に荒れそうなので車庫に上がり雪降ろし、重たかったなー!

孫たちとイブのご馳走とワインでダウン状態!

孫たちは、プレゼントに大喜び!

早く寝ないとサンタは来ないぞー!

スキー場はまだまだ

(湯沢市稲川スキー場の新設レストラン)

(ジュネス栗駒スキー場もまだまだ)

二ヶ所のスキー場を回った。

本格的なスキー場の賑わいは小中学校の冬休みに入ってからです。

今は、足慣らし程度かな。私もまだスキーをはいていません。

昨シーズン孫娘をうっかりして骨折させてしまいちょっとトラウマになっています。

自分の子どもの時は骨折、捻挫は何回もありましたが、かまわずどんどん滑らせていたが、孫はそうもいかない!親たちは一向に気にする気配がないのですが。

休みに入ったら連れて行こうと思っている。