朝仕事

(写真と手芸の二人展覧会)

知り合いの備前源一さんの写真展と一年先輩の原田ハルヱさんの手芸二人展が横手市十文字町の「かだーれ」で開催されているので、朝仕事の草刈りを終えて出掛けた。

県内は線状降水帯が秋田市やその以北に発達して発生しており、こちらにも雨の警報が出ている。

その雨の前に、わらび畑の雑草を刈り上げ、庭の芝生も刈り込んだ。

二人展は、どちらも親戚関係にあり、芸術的にも優れている方である事が改めて感じたところでした。

やはり通い会う血筋があるように感じたところでした。

40回目のコミュニティ文化祭

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(活躍した子供たちがコミュニティ推進委員長から表彰されたほかたくさんの芸が披露されました)

40回目を数える岩井川地区コミュニティ文化祭が開催されました。

一言で40回というもののこの文化祭を絶やすことなく継続してきたことは素晴らしい地域のコミュニティであると言ってよいとお思っている。

先輩方の努力と計画から実行まで地域の力でこうした事業を盛り上げれるということの姿勢は感服するばかりです。

地域作り、防災活動などにも活動の幅を広げており、これからますますその活動によって地域の人々が支え合って連帯感ある地域にすることの重要性がますます求められることと思うし、

ほかの地域にも波及してほしいと思っている。

輝くような村の自然

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(成瀬川の水も緩んできたのでしょうかきらきらと輝いていました)

厳冬期も過ぎ去ろうとしていますが、まだまだ吹雪の日もあろうかと思われる。

そんな季節の境目も間近になり、成瀬川も幾分水も緩んできたのでしょうか昨日と今日の朝はきらきらと輝いて流れております。

遠く奥羽山脈も輝き芽吹きを待つようになっているのではないだろうか。

人々の交流が待たれる季節になろうとしています。

雪を求めての交流から緑と釣りに登山、温泉、山菜訪れる先々で豊かな自然と人々の交流が待っています。

第7回東成瀬芸文祭

(多彩な芸術文化祭)

芸文祭にさきがけて、方言発表会がありました。実にたくさんの方言が組み込まれた発表で更には英語での俳句と川柳を中学校生徒が紹介するなど新たな展開となりました。

民謡、歌謡踊り、カラオケ、仙人太鼓、写真、蔓細工、書道、陶芸、茶道、御殿マリ、手芸、仙人和紙、YOSAKOI踊り、などなどそれはそれは多彩な芸術文化祭でした。

一日があっという間に終わってしまいました。