台風一過の秋景色

(綺麗に色づいています)

一昨日から日本列島は大形の台風と総選挙で大変な一日となった。

選挙の結果は自民党と公明党の解散前の勢力が圧倒的な勝利で終わった。

この後は野党の結集がどうなるかが大きな政治課題となることでしょうか。

地方創生は言葉とは裏腹にまだまだでその趣旨が徹底されておらず、地方は依然として厳しい状況下にある。

こうした課題をこれからの政権与党には、しっかりと解決すべく最大の対策をとってほしいと強く求めたい。

台風はわが村では小中学校の臨時休校があったぐらいで、被害もなく過ぎていってくれた。ほっとしているところです。

今朝は文字通り台風一過の秋晴れで、誠に気持ちが良い!

里にも紅葉が下りてきて我が家の近くもとても綺麗に紅葉しています。

鳴子ダム視察

(鳴子ダム直下)

(展望とダム湖面)

朝から、鳴子ダムを視察。

普段行くことの出来ないダム直下で説明を受ける。

完成から60年、日本で3番目に大きいアーチ式コンクリートダム。

建設費用32億円、当初重力式であったのが岩盤が強固で約4億円工事費用が縮減できた。10%の削減、

日本人だけの技術で作り上げたダム。当時はコンピューターもなく、計算尺とタイガー計算機で計算設計されたダムで、その技術の確かさに驚く。

高さ94・5m,堤長215m。

直下は凄い迫力。

春先には「すだれ放流」と鯉のぼりが泳ぎ、観光地として定着しつつある。

宮城県から選奨土木遺産として認定されている。

この言葉は初めて聞く言葉で、秋田県でもあるのだろうか?

いずれ、こうした積極的な登録や制度を活用して、観光面でも積極的にダムを活用して行かなければならないものと強く意識したところでした。

参考になることが多くあり、早速取り組んでおり行きたい。

朱沼神社祭り

(朱沼神社祭りと須川高原の紅葉、駐車場も満杯)

毎年10月1日は須川高原の須川湖(別名・朱沼)で、須川湖のキャンプ場整備の際に偶然発見された一体のご神体を祀っている神社を建立された方がお祭りをしておるものです。

関係者が多数参加して、紅葉を楽しみながらも交通安全、商売繁盛を祈念しているものです。

秋晴れの朝

(朝陽を背に受けて)

(全国森林レクリエーション協会の研修会)

爽やかな秋晴れの朝陽を背に散歩する楽しみはことのほか爽快です。

昨晩は栗駒山荘での交流会では、各地のいろんな事業取り組み、課題などを膝を交えて懇談し楽しいし時間であった。

帰りには、成瀬ダム工事現場では交代制での夜間工事がくっきりとライトに照らし出されて見え、事故のないように願っている。

今日は、森林レクリエーション協議会のスキー場視察があり、概要説明と意見交換をした。

小中連携事業

(国道沿いのキバナコスモス)

東成瀬小学校と東成瀬中学校の連携事業は始まってから10年以上にもなります。

その一つに「キバナコスモス」の花壇づくりはしっかりと定着してきています。梅雨の頃には種蒔きを合同で行い、手入れも父兄の協力をいただく他、植栽地の整備には村の建設業協会の皆さんにも協力して頂いている。

たくさんのかたがたの協力はこうした形で実現しており、学習の成果にもそうした地域の協力があることを子供達もしっかりと知っていると思っています。

先日は連携事業の一つにパークゴルフを合同で行ったようです。

道路沿いの美化運動は訪れる人達、通勤の村民の心を癒してくれる大きな力となっていると確信しています。

ありがとう!

守るべき遺産の仙北道

(仙北道を考える会の参加者)

東成瀬村から奥州市胆沢町に至る古道「仙北道」を維持保護に努めて来た「仙北道を考える会」が30数年に渡って活動してきた。

この会では毎年、8kmを約8時間に渡って踏破する事業を行っている。

昨日は、29名によって踏破しその慰労会を開きそれに参加した。

横浜からは83歳になられ、カラコラム山脈を踏破しされたかたや、出版社の社長なども参加される多彩な顔ぶれの方々がおられた、

その関心の高さに驚いてもいる。

整備はなかなか思うようにはいかないが、村としてはこの資産、遺産をしっかりと後世に残すべく最大の努力をして参りたいという思いを強くした。

全国豊かな海づくり

(海づくり大会実行委員会)

第39回全国豊かな海づくり大会が秋田県で開催されることになり、その実行委員会が発足した。

会長は佐竹秋田県知事がなり、県内の関係機関の代表68人によって組織された。

開催は平成31年の8月から10月の間の2日間で天皇皇后両陛下ご臨席のもと開催される予定となっている。

この二日間ばかりでなく、海を育む多様な関わりに関心を持つ機会にするものである。

昨日の実行委員会では、開催地として秋田市の県立武道館を主会場に秋田港等でのイベントを開催することが決定した。

ただ、この大会が海のみに特化することなく、関連する河川、湖沼等の内水面にも関心を持ち、更には豊かな海を作る、あるいは海産物を育む森林の果たす役割など多様な観点からの運動とすることがより求められるような意見もあった。

当然のことであると感ずる。

放流事業、森林整備等の視点も必要であるのではないだろうか。

我が家の「プチホワイト」

(百合の新品種・プチホワイト)

村では、匂いがほとんどしない新品種のプチホワイトの球根を増殖中です。

我が家にも一鉢育てていますが、なかなか大きくなりません。

育て方が分からず、肥料なんかが不足なのかな?でも、小さな白い花をつけると可愛くなってきます。

村の花は「ヤマユリ」ですが、プチホワイトも増やしていきたいですねー。

高速道路で地域づくり

(講演する紺野純一氏)

昨年度設立した「秋田日本海沿岸東北自動車道早期建設期成同盟会」の高速道路ネットワークを利用した地域づくりフォーラムinあきたが秋田市で開催された。

秋田県内の高速交通体系整備計画はかなり進んでいるもののまだまだ全線がつながらず地域振興の発展に支障を来していることは残念なことである。

そうしたことを打破すべく官民一体となってこうしたフォーラムなどを開催して運動を展開し早期実現を図ろうとするものである。

基調講演は観光振興などの面から、地域にこだわらず面として考え広域的な視点で考えることの重要性が指摘されていた。

全くその通りで、秋田県内での視点であってもどこか物足りない!現に計画しているインバウンド対応であっても行政圏域単位であったりしていることのように感じられてならない。

視点,考え方を変えていくことが必要ではないか?

そんな感じでのフォーラムなあったし。意見発表も折角発表してくれたのに余りに持ち時間が短く感じられて残念であった。

どこか空しい感じさえしてならなかった。