除雪車フル稼働

(降り続く雪!ロータリー除雪車大活躍)

(家の中ではハイビスカス)

今日も雪の一日。

道路も除雪車がフル稼働の大活躍。

年末から正月にかけて風邪気味で調子が良くなかったが、少し回復したようだ。

今回は大分ゆっくりと休めた気がする。

スキー場大にぎわい

(リフト乗り場も少しの待ち時間)

(キッズコーナーにも賑わう)

今日は雪と晴れ間もある天気で、ジュネス栗駒スキー場にも雪を楽しむ方々が来てくれました。

午後に入り、お客さんも1000人を越えたとのこと。すこしこの調子が続いてくれればと願うばかり。

最近はスノーボードやスキーとウエア一式などのレンタルが多く、品数が少なくなる時間帯もあったようです。

5日までの休みに、多くの来場者に期待したいところです。

明けましておめでとうございます‼️

(元日の朝)

(晴れ間を見て外遊び)

(午後には除雪車出動)

大晦日から荒れに荒れた天気。

神社参りに家族で出かけ、今年の家内安全と村の安寧を祈願してきた。

午前中は時折晴れ間ものぞき、孫たちは早速外に飛び出し雪遊びで汗だくとなっていた。

年賀状整理も終わる頃には、再び吹雪模様で除雪車出動となった。

大荒れの大晦日

(午前中は強い風雨)

午前中は強風と横殴りの雨で散々な天気。

昼過ぎには雪に代わり夕方は少し落ち着いた。

今年一年多くの方々にご指導頂き、無事に年末を迎えることが出来ました。家族も元気に年末を迎えています。

心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

良い新年をお迎えください!

スキーを楽しむ

(本格的な雪が欲しい!)

(レストランも混んでいます)

(山頂から鳥海山がわずかに眺められる)

一年の疲れが出てきたのか、どうも頭痛と喉、胃腸の調子が良くないが、孫二人にねだられスキー場に出掛けた。

たくさんのお客さんでにぎわっていてありがたかった。

レストランも混みあっていながら、スムースに食事も出され流れはよかった。

大晦日、元日は大荒れの予想ですが、リフトが止まることのないように願いたいところです。

好天の年末

(夕闇迫る山並み)

朝から気持ちの良い天気に恵まれ、年末の挨拶もほぼ終えた。

スーパー等に立ち寄ると帰省客等でごったがえしていた。

この時期、帰省した息子、娘、孫と一緒に買い物する姿が目立って多くなる。

どんなご馳走が食卓を賑わすのでしょうか。

おおみそかは大荒れとの予想ですが、何とか外れて良い天気であることを願いたいところです。

初滑り

(ジュネス栗駒スキー場)

一昨日からジュネス栗駒スキー場では緩斜面だけですが滑走可能!

待ち遠しかった初滑りを楽しんでくれたようです。

12月初旬の大雪で驚いていたのですが、その後は雪もなくスキー場は困惑気味です。

そんな中にあってここジュネス栗駒スキー場は少ないながらもオープンしています。

私も、今年の初滑りを三本ほどやりました。やはり気持ちが良かったです!

これから少しまとまつた雪も期待されるようで皆さんお出でください。

レストランでも豊富なメニューでお待ちしておりますよー!

年末の売り出し

(年末の売り出し市)

村の観光物産協会恒例の年末物産市が役場車庫で開催された。

恒例とあって山菜や餅、漬物、松飾り等てんまつには欠くことの出来ない品々が沢山出ており、村の方々ばかりでなく他の地域からも来ておりました。

これで年末、正月用品のほとんどが揃ったことになるでしょう。

職員もそれぞれの思いを込めて机の周囲や書類を整理し、蛍光灯の掃除などをしておりました。今年一年皆さん大変難儀をかけました。

お疲れさまでした。

私もいろいろな地域を訪れそれぞれの地域の事情を見聞し大いに参考になった年でした。

やはり地方自治体は「人」が何よりも中心であることを強く感じたところです。

人口減少、地方創生、高齢化等が課題とされる中にあって、それらに対するわれわれ職員、人がどう立ち向かい努力するかにかかっていること。

意欲をもって取り組まなければなりません。

束の間の晴れ

(つかの間の晴れ空)

午前中は湯沢市で広域市町村圏組合の議会があって出席。

議案は全て原案通り可決していただいた。

午後からは天気予報によれば雨か雪とのことであったが晴れ間ものぞく暖かな天候となった。

この時期は私にとっては微妙な感じの毎日です。

スキー場には雪が降ってもらいたいし、家庭では雪はまだいらない時期なので複雑な思いでおるところです。

何とか年末には雪があって、スキー場に沢山のお客さんに来てもらいたいという強い期待で一杯です。

健康診断の怪!

(鳥海山の夕焼け)

(月刊誌プレジデントから!)

健康にはかなり留意して、健康診断、人間ドッグ、脳ドック、血管診断、胃カメラ、大腸カメラなどを定期的に受けている。しかも、同じ医療機関ではもし異常があっても見落としがあるかもと考えて、大体三年間隔でドックの医療機関を代えている。そんなこととは別に、昨日から読んでいる月刊誌に写真のような記事が掲載されており、しかも著名な医師の「健康診断」に対する考え方で驚いている。どうしたもんでしょうか?

そんな思いで夕方から秋田市での集会に参加した。

きれいな鳥海山の夕焼けでした。