山手線が工事
(羽田空港から富士山)
昨日はびっしりの日程で動き回った。
少々疲れぎみ。
山手線が来年開業する「高輪ゲートウェイ駅」の関連する線路の移動のため始発から夕方まで運転されず、別ルートで空港に。
羽田空港で休んでいたら微かに富士山が見えました。
それにしても、山手線が工事で休むのは開業以来初めてとか。
ほぼ1/3が運転しないとのことで、我々にとってはとても困るものです。
(羽田空港から富士山)
昨日はびっしりの日程で動き回った。
少々疲れぎみ。
山手線が来年開業する「高輪ゲートウェイ駅」の関連する線路の移動のため始発から夕方まで運転されず、別ルートで空港に。
羽田空港で休んでいたら微かに富士山が見えました。
それにしても、山手線が工事で休むのは開業以来初めてとか。
ほぼ1/3が運転しないとのことで、我々にとってはとても困るものです。
(山形鉄道荒砥駅)
休暇を取ってバス、ローカル線、船を利用しての一泊旅行。
山形鉄道線で荒砥駅から長井駅までローカル線に乗った。
たまたま令和1年11月11日11時という1がこんなに並ぶ幸運に恵まれた。
ローカル線もいろんな活用で活性化しているのです。
今日11月10日は天皇陛下の御即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が行われました。
昨日まで東京で用務があり、滞在していたが今日はパレードがあり交通規制もあり移動もなかなか大変だったことと思う。
今日の東京は快晴で沢山の国民が祝意のために沿道に訪れ祝意を示してくれたようでした。
昨夕も皇居前で「国民祭典」が模され感動的な祭典に思わず涙ぐんでしまった。
今日もパレードをテレビでじっくりと観るため、自宅の植木の冬囲いを息子と孫に手伝ってもらい昼過ぎまで掛かったがゆっくりと観るこどができた。
(羽田空港ターミナル)
4日間の東京出張を終えて午後に帰りました。
一日平均12000歩も歩く日程であり、昨日は首都圏成瀬会では当然ながらお酒のお付き合いで少々お腹の方も疲れ気味です。
羽田空港ではゆっくりとラウンジで休むことが出来ました。
帰ったら雨模様でした。
来週も再来週もかなりハードな日程が入っており、しっかりと頑張らなければなりません!
(秋晴れの仙人郷)
朝から真っ青な秋晴れ!
孫たちに散歩の誘い。
ゆっくりと歩きながら見渡すときれいな青空と柿がたわわに実っています。
青空と対照的な柿がきれいです。
ミニ公園で遊びたいとのことで行ったところ冬囲いでおしまい!
(遅いサツマイモの収穫)
(洗って焼き芋)
久し振りに家庭での畑作業。気にかけていた畑を片付けて来春の備えなければなりません。
サツマイモもやっと収穫出来た。かなり大きくなり孫たちも大騒ぎをして掘ってくれた。
今年の畑は茄子にスティックブロッコリー、ピーマン、オクラ、キュウリ、等がそこここでしたが、始めてのきゃべつは途中まではよく育ったが収穫時期の手入れと高温での対策が分からず失敗!片手間ではなかなか畑はできません!反省!
(千枚田をバックに)
(七尾市のホテルから)
(のと里山空港から帰ります)
研修の三日目は初めて「のと里山空港」から帰ります。
昨日の夕方は千枚田を視察。
素晴らしい景観でした。
あいにくの天候で立山連邦の冠雪した勇姿を見ることは残念ながら出来ませんでした。
(村民歌斉唱)
(PR大使として頑張っていただきます)
(ダニエル・コフリンさんのギター演奏)
(ABS秋田放送さんとFM秋田さんとの災害協定締結)
東成瀬村としての村制施行してから130周年になることを記念しての式典が10月26日の午後から、ゆるるんを会場にして行われた。功労者表彰2名と村のPR大使として、漫画家の高橋よしひろさん、声楽家の長谷川留美子さん、詩人・エッセイストの佐々木桂さん、東成瀬村のアンテナショップ経営者佐藤喬さん、元ホテル椿山荘支配人の冨田秋雄さんの5名に委嘱させていただきました。
また、ABS秋田放送局とエフエム秋田(10月26日開局)との災害時における放送に関する協定の締結式を行いました。
この後、福島県大玉村(日本でもっとも美しい村連合加盟)出身のギターリスト、ダニエル・コフリンさんの素晴らしい記念コンサートを行いました。
150周年を迎える20年後はふる里館前に100周年記念式典に埋設したカプセルを開封することにしています。
(大勢の参観者)
(受賞者)
(あきたこまちと新品種秋系821の食べ比べ)
(上掵遺跡の縄文土器を花器に)
52回目になる東成瀬村産業祭が行われた。
今年は350点の農林畜産物、果樹、花卉、蔓細工、農林加工品、漬物など多種多様な出品物が展示され専門技術者から審査を受けて優秀産物が表彰された。
夏の高温で随分と農家の方々は苦労なさったと思われますが、そこは経験と技術で克服し見事な自慢の農林産物が展示台に並んだ。
産業祭には防災展示、生涯学習の発表作品、上掵縄文遺跡からの発掘、特に72cmもある大きな埋葬墳墓の壺も展示され大きな関心を集めていました。
成瀬ダムコーナーではいよいよこれから佳境にはいるダム堤体の骨材も展示、さらにはバス三台による現場見学会も行われた。
こうした産業祭は町村単位単独ではなかなか無いようで、近隣市からも沢山のお客さんが来てくれます。
この後、村制施行130周年の記念式典も行われました。
(プロレスラーの蝶野さんが小学校訪問)
このところ東成瀬の教育視察と取材にテレビ局が相次いで訪問しているようです。
今日は、数日前から村内で取材をしている毎日放送が最後の小学校取材を行い、帰り際に挨拶に見えられた。
スタッフとしてプロレスラーの蝶野正洋さんがおられ挨拶をさせていただいた。
冗談も飛び出す親しみのあるタレントさんでした。
放映は11月30日の「世界一受けたい授業」で放映されるそうです。