快晴の羽田から秋田へ
(羽田空港ターミナル)
4日間の東京出張を終えて午後に帰りました。
一日平均12000歩も歩く日程であり、昨日は首都圏成瀬会では当然ながらお酒のお付き合いで少々お腹の方も疲れ気味です。
羽田空港ではゆっくりとラウンジで休むことが出来ました。
帰ったら雨模様でした。
来週も再来週もかなりハードな日程が入っており、しっかりと頑張らなければなりません!
(羽田空港ターミナル)
4日間の東京出張を終えて午後に帰りました。
一日平均12000歩も歩く日程であり、昨日は首都圏成瀬会では当然ながらお酒のお付き合いで少々お腹の方も疲れ気味です。
羽田空港ではゆっくりとラウンジで休むことが出来ました。
帰ったら雨模様でした。
来週も再来週もかなりハードな日程が入っており、しっかりと頑張らなければなりません!
(冨田会長の挨拶)
(乾杯で和やかに始まる)
(恒例のふるさとを合唱)
31回目になる首都圏成瀬会が江東区砂町文化センターで開催された。
会場確保が抽選のため年々難しくなって来ていると佐々木幹事長から報告がありました。
公共施設でふるさとの味を提供できる施設はなかなかなく、そのご苦労は大変であると思う。
しかも、村から商工会婦人部がこの料理を担当してくれていましたが、スタッフの確保が難しくなってきており来年からは別の方向を探らなければならないかもしれません。
かなり厳しい状況にあることを覚悟しなければならないと思う。
皆さん楽しみにしており、成瀬会の意義も考えながら相談していくことになりそうです。
しかし、今年も参加者は存分に楽しんで頂けたものと思いました。
(御法川国交副大臣に要望)
(和田国交省政務官に要望)
(長橋国交省道路局次長に要望)
(五道国土交通省水管理・国土保全局長に要望)
要望活動二日めは朝9時30分から国土交通省を中心にあらかじめ国会議員事務所を通じて訪問打診をしておいた国交省の幹部を中心に要望活動をした。
中でも御法川副大臣、和田政務官への面談要望では担当課長が同席してくれて説明できた。これは大きいと感じた。
午後からは議員会館で衆参国会議員に要望活動をした。
特に議員立法の新たに過疎法成立に向けての協力を強く要請した。
(財務省茶谷官房長に地方の実状説明)
(茶谷財務省官房長に要望)
(黒田総務審議官に要望)
(総務省斎藤政務官に要望)
(斎藤政務官に要望)
(菅官房長官に要望)
(全員で官房長官と記念写真)
年一回の村と村議会の政府に対する要望活動を精力的に展開。
慎重に検討した要望事項6項目を説明し理解を求め要望した。
中でも国会開会中でありかつ予算委員会開会中でありながら超多忙の中のを菅官房長官にも面会できた。
財務省では茶谷官房長と直接面談要望、総務省では斎藤政務官にも直接面談説明ができました。
要望内容には直ちには実現できないかも知れませんがじっくりと時間をかけて要望実現に向けてじっくりと努力をしなければならないと考えています。
(歴史の道百選ち仙北道)
文化庁がかねてから歴史的、文化的な古道の保存活用を呼び掛けている「歴史の道百選」が完成した。
その一つに東成瀬村と岩手県奥州市を結ぶ「仙北街道」が選ばれた。
全国で114が選定された。
これまで、わが村の仙北道を考える会と奥州市の有志がこの街道の保存伝承に取り組んできたが、年々会員が高齢化して保存伝承が難しくなってきたところではあるが、今回選定されたことによって、その意義が認められ整備保存が確かになるものと感じている。
今後もこの街道の歴史をより深め、研究していかなければならないと強く示されたと感じている。
(秋晴れの仙人郷)
朝から真っ青な秋晴れ!
孫たちに散歩の誘い。
ゆっくりと歩きながら見渡すときれいな青空と柿がたわわに実っています。
青空と対照的な柿がきれいです。
ミニ公園で遊びたいとのことで行ったところ冬囲いでおしまい!
(遅いサツマイモの収穫)
(洗って焼き芋)
久し振りに家庭での畑作業。気にかけていた畑を片付けて来春の備えなければなりません。
サツマイモもやっと収穫出来た。かなり大きくなり孫たちも大騒ぎをして掘ってくれた。
今年の畑は茄子にスティックブロッコリー、ピーマン、オクラ、キュウリ、等がそこここでしたが、始めてのきゃべつは途中まではよく育ったが収穫時期の手入れと高温での対策が分からず失敗!片手間ではなかなか畑はできません!反省!
(松田美郷町長の式辞)
(佐々木美郷親善大使の記念講演)
美郷町合併15周年記念式典に秋田県町村会長として案内を頂き出席して祝辞を述べさせていただきました。
平成の市町村合併で自主合併秋田県第一号としてモデル的合併を選択した美郷町の15周年を心からお祝い申しあげました。
式辞の後、祝辞、功労者表彰 があり更に、秋田県関係者では三人目となる文化勲章を受けられる佐々木毅元東大総長の講演を聞くことが出来た。
受賞の準備のため帰りの時間があり、限られておりましたが「令和時代を生きる」と題したご講演を聞くことができた。
とても短い時間ながら、深みのある内容で感銘しました。
(挨拶する御法川国交副大臣)
(意見交換する兼重参議院議員)
朝の7時から国会が開催中であることから東北直轄河川とダム事業の要望と意見交換が活発に行われた。
国交省からは御法川国交省副大臣と和田大臣政務官、局長、課長、東北整備局からも出席してくださいました。
意見交換では台風19号に続く大雨被害の状況が甚大であり、今後も気象本道の影響が予想されることからその対応が緊急を要することと、整備したダムや堤防の効果が如実に現れたことの一方で、早期の整備の緊急性も強く指摘された。
更に意見交換では、国交省のテックホースの派遣の効果が大きいことと、スタッフ不足特に技術者不足が懸念されることなどが口々に象徴されておりました。
これは、私どもが一番懸念していることであり、現実に成瀬ダム工事事務所や湯沢河川国道事務所からからも年々削減されているスタッフのなかから被災地派遣している現実は忍びない限りであるように感じている。
事業現場を持っている工事事務所では喫緊の課題であることはもちろん今後はこうした視点での要望実現蛾求められるものと強く感じた今回の災害であり、要望意見交換の場であることが強く示された特徴的な機会となった。