爽快なラウンド
(きれいなスイングですねー!)
(何やら指導中?)
一年に一回このメンバーでプレーをしています。
私を除いて二人は見違えるような上達。
一緒に回っている方は、シングルプレーヤーです。
私も前回までは何となくコツを掴んだのかなと思っていたら、ところがどっこいそんなに甘くなかった。
前半は良かったものの、おおだたきをしてしまった。当然のことでしょうがまだまだでした。
でも、天気もよく気持ちよくゴルフができて楽しい一日でした。
(きれいなスイングですねー!)
(何やら指導中?)
一年に一回このメンバーでプレーをしています。
私を除いて二人は見違えるような上達。
一緒に回っている方は、シングルプレーヤーです。
私も前回までは何となくコツを掴んだのかなと思っていたら、ところがどっこいそんなに甘くなかった。
前半は良かったものの、おおだたきをしてしまった。当然のことでしょうがまだまだでした。
でも、天気もよく気持ちよくゴルフができて楽しい一日でした。
(役場の裏山の根穴)
今年の雪消はどこか変だ!毎年気候状況は変わるわけですから一概には断定されないことは当然ですが、それにしても降雪量の割合にはこの時期はどんどん雪が消えていくのが目に見えて感じるのですが、今年はどうしたわけか、なかなか進まない。
単に気温が低いだけなのか、この後の農作業にどう影響するのか、影響がないのか、山仕事や山菜採りの際に気をつけなければならないことがないのか、なども気になるところです。
毎日見ている裏山の林の中の根穴が小さく、平年ならもっと大きかったような気がするのに今年はどうも違うようだ。
昨日は、グラウンドの雪消し作業を小学校の野球部の父兄と子供たちが一生懸命に地域の方々の協力をいただきながら作業に頑張ってくれたようです。
平野部の学校ではもう土のグラウンドで練習しておるのに、今年の状況ではまだまだ時間がかかるようだ。
そんなときに思うのは、どういった対策が必要なのか、どんな対策をとることができるのか関係する機関、団体、担当者は、よそ事ではなくそのハンデイをどうして取り除いてやるかと言った考え方がどんな場合、事態、現象でも考慮してやるのが我々の仕事であると思っている。
お互いに是非とも考えていきたいものである。
(リフトから鳥海山を展望!)
今年もジュネス栗駒スキー場をご利用いただきありがとうございました。
今シーズンは前年を上回るスキーヤー、ボーダー、キッズランド、やまゆり温泉をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
おかげさまで、全日本スキー連盟公認全日本スノーボードクロス選手権大会、ジュネスカップスノーボードクロス選手権大会を最後に、スキー場の営業を終了しました。
まだまだ乗れますが、一日だけ、スノーボードクロスのコースがあまりにも好評で、参加した選手たちの合宿に活用していただきました。
来年度も是非全日本クラスの大会を誘致してスノースポーツのメッカとなるよう努力したいと思っています。
今シーズンも大変ありがとうございました。
リフトやゲレンデから鳥海山が展望できるロケーションは最高です。
佐藤秋田県スキー連盟会長も地元の矢島スキー場があの鳥海山の麓ですよと話しておられました。
まさか、ここから鳥海山が眺められるとは思っておられなかったようです。
(スタート)
(スタートしてジャンプが連続してある)
スノーボードクロス全日本大会がジュネス栗駒スキー場の特設コースで昨日から開催されている。
コース設定は全日本のコーチを担当している方々等の指導を頂いてスキー場の圧雪担当のオペレーターやスキー場のパトロール隊、スキークラブ員等の多くの方々が精力的に頑張ってくれ見事なコースとなったようです。
専門の方々からも素晴らしいでコースたした。
どこの大会ともひけをとらないとの評価をいただき、頑張った甲斐があるものと嬉しくおもいました。
(スタート前の準備中)
(最後の旗門通過)
ジュネスカップの2連戦が今日と明日の二日間にわたって熱戦を切り広げる。
この大会は秋田県スキー連盟公認大会であり、今シーズンもほぼ終わりとなることから全県から270名を超える選手が参加して日頃鍛えた大回転競技に全力を出しきって頑張ってくれることでしょう。
まずまずの天気でこれはよかったし、なんとか明日も天気に恵まれゲレンデ状況のなかで楽しい大会になってほしいと期待したい。
大会には、コーチや監督両親、更には祖父母も応援に駆けつけてくれてくれている。それこそ一家をあげてのスキー大会である。
わずか1分余りの競技に勝負をかけるわけですから、その懸命さと気力と体力は大変なものとなる。
がんばれ!あきたっこ!
ここでの上位入賞者は今月下旬の秋田県グランドチャンピオン大会の出場権を得ることになっており、真剣さもひとしおのものがある。
(成瀬川の水も緩んできたのでしょうかきらきらと輝いていました)
厳冬期も過ぎ去ろうとしていますが、まだまだ吹雪の日もあろうかと思われる。
そんな季節の境目も間近になり、成瀬川も幾分水も緩んできたのでしょうか昨日と今日の朝はきらきらと輝いて流れております。
遠く奥羽山脈も輝き芽吹きを待つようになっているのではないだろうか。
人々の交流が待たれる季節になろうとしています。
雪を求めての交流から緑と釣りに登山、温泉、山菜訪れる先々で豊かな自然と人々の交流が待っています。
(ジュネス栗駒スキー場)
(スキー場中腹からの岩井川集落を望む)
久し振りに孫とスキー場に出掛けた。朝のうちは雪降りでしたが次第に青空ものぞく絶好のスキー日和。
風もなく昨日までの荒れ模様とはうってかわっての天気で、この青空が雪国に暮らすものにとってなんとも言われない爽快な気分になる。
まだ孫が急斜面は無理なので初心者コースのすべてを滑った。ここのスキー場は全コースとも急斜面に接続して緩斜面もあるので距離が長くとれて、親子連れや子供を連れて楽しむことができる。孫もきれいな景色だねー!とスキーを楽しみながらも気色も楽しむ余裕があった。
県連盟の準指導員研修があるなどのほかシニアの方々の新国立劇場レースもあったようでした。
昨日は存分にスキーやボードを堪能 していただけたと思う。
(講演する佐藤尚氏)
銀行が主催する講演会で、東洋大学陸上部駅伝コーチ兼スカウトをされている横手市平鹿町出身で箱根駅伝で三連覇達成の監督でもある佐藤尚氏の講演を聞く機会が昨日あった。
リオデジャネイロオリンピックにはマラソンに2名など5名が東洋大学陸上部から選出出場した。佐藤さんも視察に行くことができた。
無名の選手をスカウトし磨きをかけて一流選手になるには時間がかかる。およそ30歳を過ぎて始めて活躍するのがマラソン選手である。
全国の高校を視察氏、これはと思う選手を発掘する喜びは大きい。
箱根駅伝の山登りの神さま「柏原」は思い出の多い選手である。
スカウトに当たっては、まず、あなたは、4年間大学に通いますか?ときき、これにいいよどむようであればまず期基礎を作るための待されない。それは、ただ単に陸上をやりたいだけではダメであって、しっかりと社会人としての考えかないからである。
などいろいろと参考になることが多かった。
(年齢を感じさせない滑りと、ゴールしての談笑、自宅からジュネス栗駒スキー場望む)
昨日と今日は2017SAJ公認マスターズスキージュネス栗駒大会の第1・2選がジュネス栗駒スキー場を会場に開催されている。
昨年に続き連続開催で、スキークラブの皆さんには大変なご難儀をかけている。
今年は特に天候が悪く、スタッフの皆さんは厳しい寒さと風雪の中での競技会で、本当にありがたいと思っている。
今年の参加者は全国からの70名あまりの参加で、楽しみにしてここ秋田のジュネス栗駒に来てくださっており、選手の皆さんは35歳以上の歴戦の強者達であり、気の抜けない大会運営でもあるわけです。
この悪天候のなか、果敢にポールに挑戦しておりました。
ゴール付近では互いに称えあって大きな笑い声がするなどスポーツに打ち込む選手たちの意気が感じられました。
またおいでください。