北朝鮮情勢の講演

(歯切れのよい講演)

魁政経懇話会の今月の講師は慶応大学法学部准教授である磯崎敦仁さんでした。

若手の研究者で非常に歯切れがよく理解しやすかった。

特に研究者にとって「予測」は大変難しいことで、社会科学分野は、政治学、経済学、等においては、数年後であっても確定的なことは予測できないし、これまでも当たった試しがない。

従って、報道等も引き算して見るべきではないかとのことに納得した。

それでも北朝鮮情勢についてはかなり突っ込んだ論理で説明してくれてとてもよかった。

アメリカ、中国、韓国、ロシアなどは日本の置かれている立場とは全く異次元の世界であって、自国の危険回避と自国優先が最優先であり、理解は示すものの具体的な行動はとらないことになるのではないか。

そうでしょうなー!

ミサイル発射についても過度な対応ではなく、万全を期していることを住民に説明し、中央との連携によってしっかり対応していることを徹底すべきではないかとのことであった。