秋のフェスティバル

(挨拶する三部落の高橋部落長)

(成瀬ダム工事のゼネコン宿泊施設)

(妻から一日早い私の誕生日祝いに手編みの靴下、ネックウォーマー)

午後から椿川地区三部落合同秋のフェスティバルが開催された。

約30年近い開催で継続して地区の連帯感を育むための催しもので、継続しての開催は素晴らしいのがありますし、目的である地域の連帯感はしっかりしているように感じられます。

午前中は桜田ふるさと館館長から縄文遺跡から、村の我々が普段感じていない力士像、鹿島さまなど多くの注目される史跡、遺産があることに触れてもっと紹介すべきであるとの激励と関心を持つことの必要性が講演されました。

また、杉山彰さんと子供さん三人によるギターコンサートもとてもアットホームで喝采を浴びていました。

この地区には大型の畜産施設も立地し、更に成瀬ダム工事を施工しているゼネコンの宿舎も急ピッチで進んでおり、地域の様子は一変している。

連携して地域と関係者が発展してくれるように期待したい。

帰宅すると、明日からの長期出張のため一日早い私の誕生日誕生日を祝ってくれ、孫たちのお祝いは、司会から小噺、落語、歌ありでビックリしました。その上妻からはここしばらく何やら編んでいたのが私のための靴下とネックウォーマーでした。

ありがとう!