今日は春彼岸
(餅米を炊いて届けるまでの手順)
なるせゆいっこの会(会長・鈴木春一)では、恒例の彼岸のぼた餅を自宅ではなかなか作ることができなくなった独り暮らし老人家庭など150所帯に届けた。全部で約500個、前日から準備し、今日は午前5時30分から約12人が作業開始、午前8時30分には予約のあった家庭に届けるために会員の男性達が分担して回った。
こうした作業は、会員達がお互いに協力しあって10年以上も続けて下さっており、各家庭ではとても喜んで下さっているようです。
ゆいっこの会の皆さん、有難うございます。