六十路の会

(まだまだ若い参加者)

村の中で60歳に達する方々を対象にして村のなかを視察しながら、発展状況を確認し、村の発展に寄与して頂こうと「六十路の会」を実施している。

60歳になると、厄年のお払いをするのが恒例ですが、これを機会に村の中の同じ年齢の方々が交流を深め合う機会を作ろうとして計画しているもので、1つのきっかけとして交流が深まっています。

ところが、最近は勤務の都合などもあって参加者が少なく今後の事業をどうするか慎重に協議していかなければならないのではないかと考えているところです。