ダム事業に関心

(成瀬ダム工事現場)

成瀬ダム事業が来年度本格的になろうとしておるこの頃、関係の皆さんが次々と挨拶に見えられる。

その多さにビックリしていますが、それだけ多きな公共工事で、しかも工事も台形CSGという、現場の土や砂利を使うため、工費は低くなるものの、新しい工法のため関心も高いようです。

この工法でのダムでは日本では一番大きいダムとなるようです。

作業の機械力もかなり大きく見ごたえがあるとのことです、工事中はそうした見学にもたくさんの方々がお出でになることと思う。