過疎対策の会議と要望
(過疎自立促進連盟の理事会)
(総務省小倉政務官に要望)
全国過疎自立促進連盟の理事会に出席。
監査結果を報告。
理事、監事による国会議員、総務省への要望活動。
国会議員要望では与党の過疎対策役員に要望。
平成33年3月で期限切れの法律を新たな視点での新法を強く要望。
議員からは、その必要性と与党のなかでは新たな視点での研究をする議員連盟も立ち上がっておること。
強い決意で新法制定を考えていることが表明された。
総務省では新法制定に当たっては多くの課題があること。
しかし、過疎対策の必要性は過疎自治体と検討し、研究しなければならない。
過疎連盟、自治体と連携しながら研究しなければならない。
議員立法であり、与党の対策に注目しつつ、与党としても現地視察等の具体化に向けて調査が行われるようであった。