30回目の成瀬会
(高橋会長の挨拶)
(冨田新会長の挨拶)
(総会の模様)
(私の同級生に漫画家の高橋よしひろさん)
いろいろな経過を踏んで結成した「首都圏成瀬会」が30回目の総会を開くことが出来たことに感慨ひとしおのものがあります。
今回は記念の年とあって椿山荘の開催となった。
発足当初は会場の選定すらままならず、予算もあって大変厳しい中にあってふるさとの味を楽しんでいただきたいと役員を中心に探して公共施設を抽選で毎年申請、江東区の公共施設で開催してきた。
約170名あまりの参加で賑やかな総会となった。
会長が新たに冨田秋夫さんとなり一気に若返った。
これからも素晴らしいふるさと会となることを期待しています。
懇談の中ではふるさと納税のことも話題になり、昨今話題となっている「返礼品」についてのことが参加者の数人から話しがありましたが、「自分達は返礼品が欲しいのではなくただ役立てて欲しいと言う思いだけだ!」とのことに、それこそがこのふるさと納税制度だと申し上げた。
しっかりと制度を理解していただいていることにとても嬉しく思った。