農を語るつどい

(講演に聞き入る)

(主催者の田畑会佐々木会長)

(講演する高橋社長)

今年の「農業を語る集い」は岩手県西和賀町でワラビ園等を経営されている「やまに農産株式会社の高橋医久子社長をお迎えして、ワラビ栽培の先進地である山形県の研修を通して、逆転の発想で見事にワラビ栽培販売による経営に成功している事例を紹介していただいた。

全く農業とは関係なかった家庭から農家に嫁ぎ、旦那さんを説得して会社経営までにされた根幹は何であったのだろうか?

既存の地域資源活用と新たな地域資源の創出、農業が天職「農地を資本として発想しだいで色々なことが出来る、農業はやっぱり面白い」を基本として、飽くなき利益追求を求めた姿勢と考え方にあると見た!

しっかりとした考え方と理解をしてくれた旦那さん(全国と岩手県農業士会会長、元西和賀町議会議員、やまに農産株式会社の常務)の理解もあったことでしょうが、好きなことに徹底して取り組み、突き進む気構えがなんと言っても大事なことであるようでした。

西和賀町はわが村と条件は大変似かよった地域であり、参考になる事例であるように感じて取り組む方々が出ることを期待したい、

30年産米政策

(再生協議会の総会)

(冬休みの後の下校も元気!)

国の農業政策も大きく変化したとは言うものの、基本的には米余りの状況に対して、国としては関与しない方向性を示したものととらえて良いのではないかと思う。

メディアでは大きな変革としているものの、交付金などはしっかりと予算化されておるようであり、生産に当たっても、あくまでも生産の目安としてではあるが、面精、生産量は県から示されており、村としてはその目安に基づき今日の農業再生協議会の総会で決定し後日、県からの示される数値に基づき実行会を通じて各農家に生産の目安をお示しすることになります。

制度が変わったからといって、いくら生産しても良いというものではなく、最終的には生産量が増えることによって米余りが生じて、米価が暴落し農家が立ち行かなくなって大変なことになることを我々はしっかりと認識しなければなりません。

そのためにも、良質の売れる米を生産し農家所得が上がるようにするか、米以外の農産物を清算する方向転換をするかに懸かってくることになるものと思う。

村としても、その対策にしっかりと取り組んで参らなければなりません。

この会議の後外に出たら小学生が冬休みを終えて登校して数日、元気に帰るところでした。

元気一杯に話しながらの下校。もうすぐ2年生だよ!

国保制度改善全国大会

(御法川代議士に要請)

(塩谷立自民党部会長の挨拶)

(朝の8時から決起大会)

(国保制度改善全国大会)

国保制度改善強化全国大会が有楽町のよみうりホールで開催された。国保制度が平成30年度から本格的に県に移管されることからその方向がまだよく見えず心配でもある。

こうした機会にしっかりと勉強しておかなければならない。

これに先だって、森林環境税創立のための自民党本部での農林部会で関係団体も参加して総決起大会が開催された。

300人を越える参加で物凄い熱気であった。

午後には、自民党税調からのヒアリングがあるそうで其の行方が気になるところである。

実施時期と税額、復興税との兼ね合い、県との税収配分があるのかどうなのか等曲折があるかもわからない。懸念材料がここに来てたくさんでて来ているようだ。

スキー場は雪景色

(ジュネス栗駒スキー場)

(いのちを考える集い)

午前中は湯沢市で歴史に残るであろう政治家を顕彰する会議に出席した。

趣旨に心から賛同しその実現に向けての活動が達成されることを願っている。

この後、東成瀬村いのちを考える集いに参加して、挨拶をさせて頂いた。

難しい自殺予防のあり方に対して積極的に取り組んでいる「東成瀬村のぞみの会」(会長・鈴木春一)の今年のつどい〜思いやりとつながりを確かめるために〜がこの活動に取り組まれている、3人の講師の話を聞きながら、これまでになかったような相談活動のあり方をしっかりと確認できたように感じたところでした。

ジュネス栗駒スキー場は今朝は雪模様でした。いよいよシーズン到来か?

夜には、村の農業法人の収穫祭があり、今年の秋の収穫を祝う会で8項目の要望を頂いた!

直ちに施策として計画できるかしっかりと検討させていただくものの何とか実現に向けて最大限の努力をしたいものである。

ムキダケのご馳走


(ムキダケのご馳走・ソテーと醤油の甘辛煮に大根おろし)

明日からしばらく出張なことから、今晩の夕食は今年豊作とのことで、ムキダケをたくさん頂きこれのご馳走となった。

ムキダケは調理の仕方で味がよく大好きなキノコである。

初めてのソテーでこれもまた美味しかった。もちろん定番の醤油の甘辛煮は味がよく出て大根おろしととても相性がよいのである。

ニンジンの千切りとタラコの和え物、豚肉のしょうが焼き、卵豆腐、お酒にぴったり!

じっくりいただきました。ごちそうさま。

明日から「首都圏なるせ会」、議会との合同要望会、過疎連盟総会、高速道路要望、奥羽・羽越新幹線要望と国の省庁、国会議員への要望が続きます。

後半は、秋田県全体の要望活動で大臣や官房長官、与党幹事長と直接面談するとのことでかなり緊張することになりそうです。

農産物だけで28億円

(和歌山市の「めっけもん広場」)

ファーマーズマーケットとしては全国一の販売額を誇っていたが最近は福岡県の道の駅に抜かれたとのこと。しかし福岡県の場合道の駅の売り上げであり、農産物販売ではトップのようてす。

その秘訣は、生産者の表示、出荷崩れの産物の取り扱いをいち早く採り入れたことが販売額の増大につながったとのこと。更に、大阪と言う大消費地から近く、食品関係の業者さんがたも直接買い入れに入っているようでした。

色付き、形状等の規格外れの産物が中心で、人気があり販売額の増大となったとのこと。

いろんな条件があったとしても成功には、3000人の農家が納入しており、最近は若干生産農家も減少しているようでした。

この後、高野町の紀伊山地の霊場と参詣道、聖山、仏教高野山を参拝した。秋晴れの参詣となった。

新米の季節

(刈り取りハサガケが始まる)

(大潟村の米粉餃子)

村でも天候不順で刈り取りが遅れているようだ。

そんな中にあって農家では少しの天気を見計らって刈り取りをし、ハサガケにいそしんでおられる。

村では、こうした、ハサガケの米にたいしても支援をさせていただいている。

それぞれの農家では家畜も少なくなっているものの、稲藁の需要は多く、堆肥としても重要なことからそれを推進しているところです。

法人での刈り取った後の米を精米したところ、昨年よりも少ない傾向であるようだが、食味値は、非常に高いとのこと

これぞ、わが村が求めている傾向であり、数量が多少少なくとも食味値が高いことは「売り」のひとつであるのではないかと考えられる。

その要因の一つとして、堆肥を計画的に投入している水田は間違いなく食味値は高いデーターが出ているとのことに嬉しく感じた。

先日は、町村会の移動理事会で大潟村を視察し、事業の説明をうけた。

住宅対策はPFI方式の取り組みに皆さん関心を持たれていた他、米粉餃子にも本格的に参入する取り組みにも大きな意欲を感じたところでした。

全国豊かな海づくり

(海づくり大会実行委員会)

第39回全国豊かな海づくり大会が秋田県で開催されることになり、その実行委員会が発足した。

会長は佐竹秋田県知事がなり、県内の関係機関の代表68人によって組織された。

開催は平成31年の8月から10月の間の2日間で天皇皇后両陛下ご臨席のもと開催される予定となっている。

この二日間ばかりでなく、海を育む多様な関わりに関心を持つ機会にするものである。

昨日の実行委員会では、開催地として秋田市の県立武道館を主会場に秋田港等でのイベントを開催することが決定した。

ただ、この大会が海のみに特化することなく、関連する河川、湖沼等の内水面にも関心を持ち、更には豊かな海を作る、あるいは海産物を育む森林の果たす役割など多様な観点からの運動とすることがより求められるような意見もあった。

当然のことであると感ずる。

放流事業、森林整備等の視点も必要であるのではないだろうか。

田畑会総会

(総会であいさつする佐々木会長)

田畑会(会長・佐々木 修)は平成五年に創立された東成瀬村の農業後継者の団体で、村の農業の中心になる方々で結成された団体であり、意欲的な研修や農業課題について積極的に提言していただいている。

今回は、平成30年度からのコメ生産調整について、国の関与がなくなり、そのあとの対策などについて話し合った。

県と村においてもその対策については今後具体的に施策を検討し、村の農業の全般について対応策をこうした団体とともに練っていくことになります。

村の農業も大きな岐路に立たされているものの、あらゆる施策を活用して積極的に取り組んでいかなければならないと考えているところです。

山村振興の理事会

(理事会の模様)

全国山村振興連盟理事会が開催された。昨年度はブロックの会議が本村を会場に開催され、ラジオ放送の難聴地域解消のためこの会議と過疎地域自立促進連盟の理事会や総会などで積極的に発言し要望として採択され、国会の委員会などでも取り上げられ実現に至った経緯などもあり、大切な会議である。

この他この会議で説明を受けた山村地域活性化交付金等のソフト事業も採択され現在進行中の事業もある。

やはり、いろんな制度の情報の収集はこうした場面に積極的に出席して始めて活用されることになるものです。

今回も、農林水産省の山村地域活性化対策としてのルネッサンス事業が相当な額で予算化されているようで研究してみる必要がありそうだ。