ゼンマイもみ

(ゼンマイもみが真っ盛り)

山菜の王様ともいわれるゼンマイは素人が採集するものと違って、プロの方々が採集するものは雪解けが進む急峻な山肌に生育していることが多く、ある意味では危険を伴った採集にもなる。これまでも素人の人がそうした場所に行き滑落してしまい死亡した例も多くあるという。

それだけにゼンマイとりは危険でもあるという。

今ではほとんどなくなったが、かっては山小屋を立ててその場でその採集したゼンマイを煮てある程度乾燥させてから下山したという時代もあったようだ。

今ではほとんどそうしたゼンマイ取りはおらなくなったが、男手が山に行き、自宅では女手が丁寧にもみしっかりと乾燥させている風景が時折みられる。今日も晴れて風もあり、乾燥しやすいと言いながら、一面に広げて丁寧にもむ作業をしておりました。

この手もみのゼンマイはなかなか手に入らない。

それだけに手間暇かけてのこの手もみ干しゼンマイは結構な値段で取引されているようだ。

特に一本煮のゼンマイは歯ごたえもよくおいしいと評判でもある。

 

好天の畑作業

 

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(孫たちが生ごみでできたペレット肥料を撒いてくれました)

 

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(こいのぼりとトスバッティング)

好天が続いている連休、わが家の近所にも帰省している家族が多い。

わが家では秋田市内から日帰りで息子と孫の一人が来ただけで、中高生はクラブ活動で休みなし、母親は仕事!

連休とはいっても、孫の一人は野球のクラブでほとんど休みなしで今朝も送って行って迎えが私の役割。

その合間にわずかにある畑堀をした。

早くやると雑草対策にもなる。ここまではよいが、雑草が勢いついてくるととても追いつかない。

今年は何を作るか?まずはジャガイモが芽を出してきているので連休中にはこれを植えて、あとはナスとミニトマトかな?

孫がプランターに朝顔をまきたいとのことで一緒に作業をした。

畑作業は少しだと楽しくもあるが、休み休みでないと苦痛になってくる。

いかに農作業が難儀だかよくわかるような気がする。

今日は「こどもの日」1948年に制定され「子供の人格を重んじ母親に感謝する日」との趣旨であるそうで、母親に感謝はあまり感じてこなかった。

昨日の「みどりの日」も4月29日から昭和天皇の誕生日の祝日になったことから、5月4日に変わった。祝日法からするとこどもの日は不変であり歴史があることになる。

白神と日本海

(海岸線と五能線)

(十二湖の青池)

みどりの日の今日は足を伸ばして秋田県八峰町と青森県深浦海岸までのドライブ。

途中道の駅「ぽんぽこやま」でみどりの日にちなんで募金活動中の高校生に協力。

さすがやりますねー、加藤八峰町長が森林整備の同盟会長ですし、関係団体が協力しているんでしょう。

白神山地の遠景、海と山、農地全ての資源を有する町をみながら、豊かな町を実感した次第。

お昼御飯はメバルの焼き魚定食にイカ刺身と甘エビ刺身の豪華昼食。イカが不漁とのことで、殊更美味しくいただきました。

今日が満開

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(東成瀬小学校と役場周辺の桜)

昨年の桜情報は4月28日ごろが同じ地域で満開となっていたようです。

今年は、今日5月1日が満開となったようです。

小学校のグラウンドに創立100周年に記念植樹された桜も見事に咲きだし、バイパスからのしだれ桜も芽吹きだし、しばらく桜を楽しむことができるようになりました。

植樹は息の長い環境整備でありこれまでにするためには結構手入れも大事です。

こうした形で、記念植樹や環境整備、公園化や花や樹木に対する関心を高めていくことは大切な運動であると思っている。

これからも、計画的な植樹などの整備を計画的に進めて行きたいものです。

 

地域の共同作業

(誕生記念のハナモモが満開)

今朝は8時から地域の共同作業で水路に入っての作業でした。

今年は、重機とダンプカーがセットで土砂利をあげてくれるので助かった。

数年前まではスコップを使っての作業であり、作業にあたる人も次第に高齢化して、大変な重労働となっていた。

それが、機械がやってくれるから助かる。

我々の地域では、この作業を「部落人足」と言っているが、これが差別用語で使わない方がよいとも指摘されているものの、地域では特段そうした言葉に違和感も無いようである。

この水路作業や観音様、つまり鎮守様の冬囲いも取り払われ、春祭り、春の農作業へと一気に季節は進んでいく。

ハナモモも満開、桜も咲きだし、梅も咲きだして、今年は垂れ桜も咲きそうだ!

朝の顔ぶれ

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毎朝の散歩もお会いする人が変わってきた。

昨年まではほとんど同じであったが、退職したり、体調が思わしくないのか、あるいは朝のもっと早いうちに歩いているのか会うこともなくなった方もおる。

どうしたんだろうとあれこれ考えながら歩くことになる。

フキノトウ(ばっきゃ)が一面に咲き乱れておる場所は、今朝のように霧が立ち込めていると周辺が明るい感じがする。

この風景と霧の中に朝日が輝き、田んぼの雨水に反射し今日の天気がはれそうな予感のする今朝の仙人郷でした。

新たな事業に関心

(総務省の時澤地域力創造審議官の説明) 

午前中は財政委員会でふるさと納税制度の返礼品が過度な内容となっており、その制度の根幹に関わる憂慮されるような競争事態となっておることから、全国町村会として自粛をする申し合わせをすることとしての議論をして、承認した案件を決定し、午後の理事会に提案して決定をした。

商品券、電化製品、貴金属、時計など高価な返礼品については各々の自治体が自粛判断するようにしたいものです。

納税額の30%以内にするなど、適切に判断するようにしたいが、高額納税であってもこの30%の判断には苦しむところである。

午後の理事会では、森林環境税がいよいよ年末には決定的する見込みであることから、林野庁長官が自ら出席して説明した。5項目の具体的な対応についての説明で分かりやすかった。

また、総務省税務局長から、ふるさと納税制度と森林環境税についての理解を求める説明を頂いた。さらに、時澤地域力創造審議官からは新たな企業、特に若い世代の起業者に新たな制度ができていることを知った。やはり、アンテナを伸ばしておかなければなりません。また、150年(明治から150年を記念した事業)事業として、貴重な文献、書籍、歴史民俗資料の整理のためアーカイブ事業など我々も取り組むべき必要性を感じる事業などの説明があった。

早速検討してみたいと感じた。

水源造林協議会

きれい

(鮮やかなピンクのアカモモ)

青空に映えるアカモモの花が鮮やかです。

今朝も色々な花に出会えました。

我が家の女の子の孫の誕生日に記念樹として植えたアカモモが今年も綺麗に咲いてくれました。もう小学一年生です。

元気に毎日元気よく「行ってきまーす!」。

その姿を見送り、秋田市内での水源林造成協議会の役員会に出て上京します。

その役員会で、会長の挨拶に、水源税がいよいよ本格的な税制として年末の政府税調で一定の方向が示されることになった、との挨拶があった。

この税制制定に一貫して関わってきた森林環境税創設促進連盟の役員としての立場から、この連盟に加入しておらない市町村の加盟かたについて加入促進の協力をお願いした。秋田県では加入市町村は約半分しかおらないために是非加入していただきたいと申し上げさせて頂いた。

この話題のなかで、新たな税制は50年に一度ぐらいしかないことを、全国森林組合連合会会長をなさっている佐藤雄勝広域森林組合長からも発言があって、さらに、現段階で市町村財源としての位置づけや、600億円ぐらいになるとの見通し等にも触れられた。これは、まだまだ不確定要素があるものの、いずれ、市町村が森林整備のために活用できる貴重な税制であり、交付金や補助金と違って直接税として市町村税となることに大きな意義があるものと考えている。

総務省が所管し法律制定に向けて関わっており、交付税、特別交付税等のように色がつかないのでどうなることやらといった意見もあったが、それとは全く違うことも話し合った。

ただ、林地台帳整備のためだけではダメであって、国土調査も終わっていないところと、これから調査するところの団体との調整、境界確認の必要性、不在森林所有者の対策など課題も結構あること、森林の寄付希望者対策など解決しなければならないこともあることなど話題は結構あった。

森林整備は息の長い事業であり、継続的な予算獲得が必要であり、人材育成を含めて国土保全のため積極的な運動の必要性を確認したところでした。

過熱気味のふるさと納税

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(やっとほころんできたソメイヨシノ)

東北も桜前線がどんどん北上中。弘前は満開、お隣の横手市真人公園もほぼ満開、土曜日の鶴岡は葉桜模様。

今年は連休中が最盛期かなと思っていたら、今度は一気に咲きだした。

わが村の桜も鳥の被害もあまりなく、つぼみもおおきく膨らみだした。

昨日は孫の野球の応援に横手に行ったが、風が冷たく雨模様で寒くてかわいそうなくらいであったが、川沿いのグラウンドの桜はあまりぱっとしなかった。

今朝の冷え込みは相当な冷えで、霜で真っ白であった。

日中の天気は気温がどんどん上がり、20度近くなった。こうなると一気に桜も膨らむ。

役場前も明日あたりは咲くのではないだろうか。

ところで、このところふるさと納税の返礼品の在り方などが報道でおおきく取り上げられている。

故郷を応援しようとする本来の目的から少しづつずれてきておるように感じていたし、ネットでのお礼品がエスカレートしちょっと疑問に感じていた。

そんなことが国会でも問題として提起され、わが議会でも話題となったことがあった。

全国町村会の財政委員会でもその在り方についての議論が3月になされた。

つまり少し行き過ぎではないかと思われるくらいに過熱気味ではないかとのことであった。

しかし、これにも異論があるもので、地場産品をお礼として差し上げ、今後の物産対策の足掛かりにしようとしているところに、国によって規制されることはいかがなものかといった議論もあった。

制度発足時からそうしたことは予想できたことであるのに、いまさらといった意見もあった。

しかし、それはふるさと納税制度創設が純粋に故郷を思う心の問題であり、応援したいとする気持ちを大事にするべきで、こうした議論はその趣旨をしっかりと受け止めてそれぞれの自治体が過大にならないように工夫するようにすべきではないかと会議の場で申し上げたところでした。したがって、そうした内容で全国の自治体がその趣旨を原点に返って確認し合い、申し合わせをするようにしてほしいと考えているところです。

地域起こしの漬け物



鶴岡市羽黒町の漬け物工場に付随した名物のソバを昼食にした。

山形県はソバを名物にしており、どこでもソバを食べることができる。

さらに、地域一帯で生産される野菜を全てここの漬け物工場に集約し、付加価値を高めて販売する手法が定着しているとのこと。

これが、農家所得の向上に大きく貢献しているようだ。

漬け物の数もたくさんあり、ソバを食べる際には、幾らでも試食することができ、これが好評で売り上げにも貢献している。正に一挙両得、さすが商売上手!

そばも美味しかったが、そうしたお客さんの心をつかむ根性もたいしたものです。

そんな話をしながら、夕焼けの日本海を見ながらの帰路でした。