32回壮実スポーツ大会
(壮年と実年のスポーツ大会)
32回目になる東成瀬村壮実スポーツ大会がパークゴルフ競技で親睦を深めあった。
村の中のJAこまち、商工会OB,議会、教職員、役場等の職員が一堂に会し、親睦を深めあうために企画し実施しているもので、最初は野球などで楽しんでいたが、体力的なこともあり軽スポーツに変化して来ている。
好天に恵まれ100名近くの参加でしたが、和気あいあいに交流しあった。
(壮年と実年のスポーツ大会)
32回目になる東成瀬村壮実スポーツ大会がパークゴルフ競技で親睦を深めあった。
村の中のJAこまち、商工会OB,議会、教職員、役場等の職員が一堂に会し、親睦を深めあうために企画し実施しているもので、最初は野球などで楽しんでいたが、体力的なこともあり軽スポーツに変化して来ている。
好天に恵まれ100名近くの参加でしたが、和気あいあいに交流しあった。
(約150名の参加者、色とりどりの若々しい参加者)
(林間コースでのテイショット)
持ち回りで東北各県でのパークゴルフ大会を、ジュネス栗駒バークゴルフ場で開催したことを記念して、東北全体に呼び掛けをして大会を開催するようになって今年で7回目を数えることになった。秋田県からは80名の参加でしたが、宮城県、岩手県などから多くの参加もあり150名のエントリーで二日間の日程で、72ホールを回ることになっている。二日目は一日目の成績上位者か同じメンバーで競う、競技方法で、結構厳しい大会でもある。
協賛してくださるスポンサーもあり、参加者からは好評をはくしております。
しかし、最近は技術の向上によりプレーヤーも固定化される傾向にありように感じており、歓迎の挨拶では、初心者も楽しめるように、手軽なスポーツとして普及してくださるよう期待したいとのべさせていただいた。
あまりに、競技志向に向かいすぎると、初心者はなかなか楽しめる雰囲気とは違ってくるようであり、本来、健康のための施設として整備したものであることから、是非そうした目的を理解していただき底辺の拡大にみなさんのご協力をお願いしたいと申し上げました。
いやー凄かった!今年の夏の終わりにふさわしい高校野球における金足農業高校の準優勝!おめでとうございます‼️
一回大会で秋田中学が準優勝。100回目の今回もまた金足農業の準優勝!何か歴史の巡り合わせ感じるとの挨拶がありました。
講評では注目の試合をピックアップしたなかで、それぞれ敗者の善戦、勝った大阪桐蔭に対しては世阿弥の「初心忘るべからず」を説いた。
金足農業には吉田投手とそれを支えたチームプレーを讃えてくれた。
堂堂と胸を張って秋田に帰って下さい!
そうです!堂堂と胸を張って帰って来て下さい。
ありがとう!金足農業!
秋田が久し振りに全国に名を馳せたのです。
我々も頑張らなくては!
(野球場前のキバナコスモス)
午前中は中学校の野球の練習試合見学。
二年生が一人で一年生が六人でちーむが組めず、山田中との混成チーム。
個のチームがどんな成長するか楽しみです!
二試合とも完敗でしたが皆一生懸命に野球に打ち込んでいました。
午後からは金足農業が滋賀県近江との準々決勝、金足農業の吉田投手はここまで450球以上を投げ、三振は40以上の奪三振、150キロのスピードガンでの記録も!
後で知ったが、股関節の痛みもあったが今日も完投した。
しかも、もうダメかと思った9回裏に2対1からの驚異的な逆転劇!
最後まで諦めなかったチームに、ノーアウト満塁から、スクイズはあったでしょうが、まさかのツーランスクイズが見事に決まり、逆転勝利!
こんなドラマがあるのでしようか!
驚いた!ビックリした。同点のランナーがホームに!その時一塁に送球したときには二塁ランナーがすでに三塁を回りホームに向かっていた!
見事な作戦!
これも後で知ったが、スクイズを決めた打撃練習の八割をバント練習にかけていたとのこと!驚きである。
チームプレーのすごさ。
吉田投手に絶対の信頼をおいている選手たち。
それに答える投手。
この試合は語り継がれるに値する試合ではないだろうか?
いよいよ残り二試合。東西対決になる。
楽しみである。
がんばれー!金足農業!
(今日の帰宅時の気温17度)
夏休みして今日は出勤。
朝から雨、午後の遅くなってからは晴れてきたが日中は雨が強かったり、曇り空。
急激な気象変化で身体がついて行くのに大変だ!
帰りの時間は写真のような気温で、なんと7月5日以来とのことで異常な暑さは45日ぶりとのこと。
過ごしやすいことには違いはないが、あまりの変化にはちょっと驚いている。
そんな一日、休んだ為か、結構忙しかった。
それに、何と言っても高校野球の我が秋田県代表「金足農業高校」が強豪中の強豪横浜高校を撃破した。
しかも、8回裏に二点差を三点ホームランで逆転し、吉田投手が9回表の攻撃を三者三振で切り抜け見事な勝利を納めた。
凄い!最後の最後まで諦めることなく攻撃し、守り、素晴らしい精神力と逞しい野球を展開してくれた。
どちらかというと、精神力が弱いと言われる我が秋田県チームを見事に覆してくれた!
ありがとう!金農!さすが雑草軍団!といわれている金農!
気分のいい一日になった。
仕事もそのあと忙しく、夕方遅くまで予算査定などで皆に難儀をかけた。
感動の一日でした!
(20回参加の小泉さんに白龍仙人の特別称号)
(閉講式での参加者)
(大黒学級でニユースポーツユニカールを楽しむ)
34回目の仙人仙人修行も天候が崩れる前に全て終了した。
25人が参加、台湾からも6人が参加してくれ、国際色豊かなイベントとなり、好評であったようだ。
スマホを駆使してのFB友達になったり、翻訳をすぐ機能させて情報交換をするなどとても意義のある交流をしておった。
20回目の仙人修行参加者の奥州市の小泉さんに憲一さんには「白龍仙人」の特別称号を贈った。
午後からは私の地域の大黒学級が雨のためパークゴルフからユニカールに変更し楽しんだ。40人近くが参加してくれ和気あいあいの雰囲気で楽しかった。
(スポーツレクリエーションクラブ)
手軽にスポーツに親しむ運動はとても大切なことである。
特に一定の年齢になると、億劫になり身体を動かすことが少なくなり、それが次第に運動離れに繋がって行くのではないだろうか。
これは、スポーツとして構えてしまうと益々その傾向が強くなるようにも感じる。
そんなことを考えると、村のスポーツリクリェーション協会(会長・谷藤勉)が会員を募集し、ゲームなどを取り入れながら楽しくスポーツに親しむことを主体的に事業を行っており、この度、この全国組織である本部(東京台東区)から取材があり、私も参加した。これで三回目ですがとても手軽に楽しくスポーツができた。
先日、魁新報社の健康寿命対策の村での運動としても取り上げられていました。
この取材に見えられた本部の担当者からお聞きしたら、スポーツに普段あまり親しんでおらない参加者の参加率が東成瀬村が全国の断然トップという事で取材に見えられたようです。
これからこの協会では村の各地域にこの運動を広めるようにしたいと張り切っておられます。
ぜひ、皆さんも気軽に参加したして、健康な生活を送れるように頑張ってほしいと思います。
(我が村の適産であるリンドウ)
(稲も出穂)
毎日の挨拶が「暑いなー!」で始まる。
酷暑は、各所で対応の変化があるようだ。
小中学生も夏休みでのプール利用も水温が上がる午後は休むことになった。
既に午後になると水温が30度を越えることもあり、そうした対応が必要になったようだ。
クラブ活動も午前中のみとなり気温が上がる午後は休止となるなど、懸命に事故防止対策に取り組んでいる。
村でも、防災行政放送で正午には熱中症予防対策のために、水分補給と農作業での注意点を呼び掛けている。
今のところ熱中症の情報はないものの、注意を怠らないようにしなければならない。
まだ高温は続くようであり、何とか乗りきってほしいものです。
(久し振りに220名越えの参加者)
(夏祭りは今年からゆるるんで)
朝から220名を越える参加者で県外からの参加者で賑わった。商品も良く参加者は競って参加してくれています。
昨日は、小雨の降る中でのコンディションで、かえって心地よい状況であった。
終わって、夏祭りも会場が変わって大いに賑わった。
私もついつい長居して楽しく過ごした。
(ベスト8です!)
全県中学校野球大会で東成瀬中学校はベスト8に進み、今日は、三種町の山本中学校と対戦、正午試合開始の酷暑の中で、3回まで0対0の善戦、私はこの後会議でこまち球場を後にしたが、ラインが入り7対0で負けてしまった!
でも大善戦!
逞しく成長した中学校野球部に最大の賛辞を贈りたい。
頑張った!頑張った!あなた方の善戦は村民に大きな喜びと誇りを与えて下さいました。
心からお礼を申しあげたい。
ありがとう‼️