秋田県と市町村の協働政策会議

(開会の挨拶をする知事)

年に二回開催している秋田県と市町村が協働して、政策を実行していこうとする考え方の方式で佐竹知事の提案で始められたこの会議、課題はあるものの結構内容のある会議となりつつある。

町村会としては「森林環境税」の施行に当たって市町村の役割は大きく、そのための人材、技術者等不足が懸念され、此れに対して、県と市町村が協働して取り組むよう提案した。