野菜の写真が欲しい!

(トマトスイーツ)

一昨日の夜、突然孫が野菜を使った料理の写真がほしいといいだした。

さて困ったなーと思っていたら家人が、ほらほらといって「トマトスイーツ」を出してくれてこれを息子が写真にしてくれた。

翌日、無事にその写真を大事にもち、学校に出掛けた。

孫の大好きなスイーツが野菜でよかった。

突然こんなことが時々ある。

家族が多いといろんな事があるものです。

ところで、台風の余波は大きく千葉県では今なお40万世帯越える停電が発生して、熱中症で失くなられる方々がおるなどきき厳しい状況が続いておるようです。

お見舞い申し上げたいとぞんじます。

台風の前兆?

(北東の空は何やら不気味!)

(子供たちは元気に練習!)

首都圏の交通機関に大きな乱れをもたらした台風15号はどうやら太平洋に抜けたようだが、夕方からは村に大雨の予報。

北東の空は何やら不気味な空模様。

予報は極めて限定的であるようだ。

そんな状況の中で子供達は元気に野球の練習をしていました。

今日は終日、蒸し暑く台風の影響なのでしょうか。

11日は議会の一般質問がありその準備をした。五名の議員から質問の通告があり丁寧に答弁をするように準備したい。

豊かな海づくり全国大会

(式典では写真禁止!取材陣!)

(大会式典のエピローグは賑やか)

今日は朝早く自宅を出て、秋田市で開催の第39回豊かな海づくり全国大会秋田大会に出席した。

体調が心配されておられた皇后陛下も昨日の歓迎レセプションに引き続きお元気な姿で爽やかな海の行幸にふさわしく水色の洋服でお出ましでした。

昨日もそうでしたが、天皇陛下、皇后陛下とも子供さんや若い世代には特別にお声をかけておられたのが印象的でした。

四大行幸啓のひとつと言われるこの大会は来年は宮城県で開催されることになっています。

式典会場では、知り合いの子供さんが小学校高学年の部で環境庁長官表彰を授賞しました。おめでとうございます‼️

天皇陛下皇后陛下の奉迎

(秋田空港で奉迎)

(歓迎レセプションを含めて写真撮影は厳禁ですよー!)

特別機で明日からの全国豊かな海のづくり大会記念行事にご臨席のため天皇陛下皇后陛下が秋田空港にお着きになりました。

その奉迎のため案内がありでかけた。

大変な令和に入って初めての秋田であり、県民の大歓迎でした。

お揃いでのお出ましに大きな感動でありました。

キバナコスモス真っ盛り

(児童生徒がまいた花がまっさかり)

東成瀬小学校と東成瀬中学校の 連携事業でキバナコスモスの種をまき 、更に中学生やPTAの協力、その前には建設業のかたがたが花壇の土入れ替え等たくさんの協力で積み上げた花いっぱい運動が見事にさきみだれています。

児童生徒も自分達が関わった花を見ながらの登下校は嬉しいことでしょうし、PTA,建設業の人たちもこうしたボランティア活動の意義を感じていることでしょう!

有難うございます!

地域が明るくなります。

全国町村会行政委員会

(行政、財政委員会の合同開催)

行政委員会の委員長を坂口愛媛県会長を選任し、財政委員会と私の所属は今回から行政委員会に所属が代わり合同のかいぎとなった。

今回は、土地所有者不明もんだいについて、国土交通省と法務省から担当参事の取り扱い説明があつた。

3・11問題の復興対応と森林環境譲与税等での、土地境界が進捗しないことからの法案化などの施策を進めている説明があった。

稔り豊か

(豊作を期待)

午後から上京して、「山の会」などの意見交換会がある。

その前に、議会の一般質問がこのたびは五名の議員からあることから、その打ち合わせをしていろいろ対応するための勉強をした。

考えさせられる事が多かった。

私も、もっともっと勉強しなけれはならないと感じたところでした。

けさの散歩では、少しゆっくりとした時間を取った。

午後からの意見交換会では、森林環境譲与税対策や木造建設の 活用のあり方をじっくりと話しあった。

9月議会開会

(行政報告(議会広報提供)

村議会9月定例会議が開会された。日程は9月18日までの予定で今回は昨年度の村の決算審議する議会でもあり長いことになります。

今日は決算特別委員会の設置(委員長・佐々木悦男総務教育委員長)をし、開会してそれぞれの報告、議案の提案説明をして散会した。

決算の審査は二日間おこなわれる他に、予算委員会や、敬老会などもあり、日程的にはびっしりと言った感じの9月です。

全国町村会のヒアリング

(大森東大名誉教授と武居総長)

(図書室を視察)

(東成瀬小学校を視察)

全国町村会では、全国の町村の自治事務の実態を聞き取るヒアリングを実施中で、昨日と今日の二日間にわたって、地方自治、行政事務のあり方を研究されておる東大の名誉教授である大森氏と武居事務総長の二人からヒアリングを受け、更に普段疑問に感じおることなどを率直に述べさせていただいた。

特に、保育園、児童館、図書室、小学校、中学校での連携のありかた、実態に深い関心をもたれたようであった。

大森教授からは数々の講演でとても参考になるお話しを伺っておる職員もおり、こうした形で論議出来ることは滅多になく貴重な機会ともなった。

この後、一行は岩手県の紫波町でのヒアリングに向かった

スズムシ元気、

(スズムシが元気です)

我が家には毎年友達からスズムシをもらいます。

今年も先月もらって家人がせわをしてくれています。

孫たちも時折世話をしてくれています。

真子の一人が友達にみせたいといって、分けてもらって小学校に持っていきました。

二日ぐらいして鳴いていたとのことでしたが、家ではまだ鳴いてくれません。

日中はゆっくりし、夕方からのお客さん対応ですごした。