わくわくグルグル!
(子どもたちは大喜び!)
三連休の最終日、ジュネス栗駒スキー場は沢山のおきゃくさんで賑わいました。
昨年から始めた「わくわくグルグル」の子ども向けキッズランドはなかなか好評で、だんだんお客さんが増えています。
スキーとボードばかりではなく子ども幼児向けの遊び場の提供のため、スキーとボードのコースを閉鎖してのソリコースなども大事なようです。
家族で楽しめるスキー場になるように努力しています。
(子どもたちは大喜び!)
三連休の最終日、ジュネス栗駒スキー場は沢山のおきゃくさんで賑わいました。
昨年から始めた「わくわくグルグル」の子ども向けキッズランドはなかなか好評で、だんだんお客さんが増えています。
スキーとボードばかりではなく子ども幼児向けの遊び場の提供のため、スキーとボードのコースを閉鎖してのソリコースなども大事なようです。
家族で楽しめるスキー場になるように努力しています。
初めての科学技術館で科学の展示、体験をしておりました。
約二時間の館内体験では、とても時間が足りない感じでした。
天気もよく暑いくらいで、移動も車であったので、順調に二日間を過ごすことが出来た。
孫も満足なようすでした。
(対局中と将棋会館)
内孫との約束を守るため今日は上京します。
将棋会館会館と科学技術館に体験のため同行することに。
東京では息子が全て案内してもらうことになっている。
昨年の夏に体験学習でホームステイした東京の小学4年生とも久しぶりに会うことにしています。
(役場庁舎、車庫の雪降ろし)
午後から職員が庁舎、車庫、診療所、等の雪降ろしに頑張ってくれた。
今年は例年よりも早い作業であったようで、それぞれに分担しての作業はかなり難儀したようです。
初雪が雨雪であったことから重たくかなり手こずった事と思う。
今日は、村のなかでも二回目、三回目の雪降ろしに精を出しておられる家庭もあったようです。
大変お疲れ様でした。
(消防団出初め式)
平成30年の仕事始め。
職員に年頭の挨拶。松下幸之助の「日に新た」の心構えを引用させていただき、これまで願ってきた前例踏襲の打破をさらに推進してもらいたいことを期待した。
終えて、通年議会の会期決定を決める村議会が12月14日までの345日と決定する会議で30年度予算は骨格予算となることを挨拶で述べた。終わって、村の社会福祉協議会で年頭の挨拶をした。
午後からは、消防団出初め式で表彰式、式辞。
この後が、各分団を回っての新年祝賀。
これが大事なんです!
(焼石連峰がくっきり)
荒れ続けた天気が約一週間、今朝は久しぶりに晴れ間が覗き、焼石連峰につながる山々が神々しいばかりに実に美しい。
積雪は132cmとのこと。
今朝は昨夜からの降雪が40cmはあるようで、新聞配達の軽自動車が通行できず歩いての配達であったようだ。
ゆっくりと過ごせるのも今日ばかり。
(自宅ラーメン)
完全休日!
読もうと思って本を読むも、目が疲れぎみで、これからの積雪を考えて、少し除雪を丁寧にやることに。
今日の天気は、曇りであるが時折陽射しがあったり吹雪いたりでした。
スキー場のリフトは風が強くてどうだったか心配したが、お客さんが結構多かったみたいで良かった。
昼飯は、息子の「自宅ラーメン」、野菜たっぷりとチャーシューもたっぷり。結構美味しかった。
(穏やかな薄日もさす元日の仙人郷と鎮守様の鳥居、神社です)
明けましておめでとうございます‼️
時折東の空に薄日のさす穏やかな仙人郷の元日の朝でした。
今年から、元日参りは申し合わせで、元日の午前0時から2時までと午前7時から10時までとなったようでした。
担当の別当職も長時間になると体力的にも無理のあることから時代の要請に応えた取り決めだったのでしょう。
私も若い頃は除夜の鐘を聞きながら、一番詣でを競ったりしたものでしたが、その当時が懐かしい。
初詣は心が清々しくなり、心身ともピシッと引き締まる思いがします。
初詣のあとは第三セクターの会社の念頭の挨拶に出かけました。
本年も皆さま方にとりまして素晴らしい一年となりますよう心からご祈念もうしあげます。
本年もどうぞ宜しくご指導いただきたいと存じます。
ジュネス栗駒スキー場からの鳥海山、直線で60kmがきれいでした。孫とスキー場で過ごしました。
今年も沢山の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。
充実感溢れれば一年でした。ありがとうございました。
新年も宜しくお願いします‼️
(十分な積雪のジュネス栗駒)
年末年始の天気はスキー場にとってはとても気になるところです。
今年はどこのスキー場も積雪量は十分で全てオープンしている。
しかし、このところの高齢化と人口減少はスキー人口、ボード人口の減少につながりスキー場経営は苦戦を強いられている。
閉鎖の情報も流されよそ事でない気持ちになる。
スキー場の設備、機械は高価なことから、毎年のメンテナンス費用もかなりの負担になる。
しかし、これを怠ると経営に直接影響することになる。
年末年始はそうした準備には万全を期さなければならない。
この時期をしっかりと乗り切るため職員一同が懸命に頑張ってくれている。
ありがたいことです。