交通表彰二つ!
(飲酒運転撲競争で一位)
(死亡交通事故0、1000日達成)
秋田県飲酒運転無事故競争で一位となり、知事代理の雄勝地域振興局の企画部長から表彰状を頂いた。二年連続で、三年連続は此までもなかったそうで是非来年も頑張ってほしいとのことであった。
プレッシャーはかかるが頑張らなければなりません!
続いて、県警本部長から交通死亡無事故1000日達成の賛辞を
村岡横手警察署長からいただきました。
これまでも3500日を頂いた経験もあり是非この記録に挑戦したいものです。
(飲酒運転撲競争で一位)
(死亡交通事故0、1000日達成)
秋田県飲酒運転無事故競争で一位となり、知事代理の雄勝地域振興局の企画部長から表彰状を頂いた。二年連続で、三年連続は此までもなかったそうで是非来年も頑張ってほしいとのことであった。
プレッシャーはかかるが頑張らなければなりません!
続いて、県警本部長から交通死亡無事故1000日達成の賛辞を
村岡横手警察署長からいただきました。
これまでも3500日を頂いた経験もあり是非この記録に挑戦したいものです。
(総務省福田調整課長の講演)
(農林水産省地域振興課長の講演)
(研修を終えてホテルに戻ると夕焼け)
午後からびっしりと総務省、農林水産省、林野庁の課長、室長から31年度事業や予算、主要事業のポイントについての講演があった。
幼児教育の無償化、防災・減災、国土強靭化の3か年緊急対策、土地改良事業の地方財政措置の拡充、公共施設等の適正管理等取り組むべき事業があった。
地方財政を取り巻く環境は厳しいものの、数年ぶりに安定した地方財政対策になっていることが説明された。
一方、農水省の事業でも我々が課題としている採択可能な事業メニューがあるし、国土の70%が農山村であり、耕地面積と農業産出額は40%との指標があるし、農山村の人口は全人口の11%であることの現実からいかに農山村の役割の大きさを認識するべきであることを視点にして、これにどう取り組むべきかしっかりと担当と協議しなければならない。
森林林業でも森林環境税及び森林経営管理制度との関わりをしっかりと研究し、現行法での公有林での活用には別としてしっかりと議論して行かなければならないものの、森林整備への取り組みは計画的に推進していかなければならない。
内容の濃い研修会となった。
(秋田県脳研が充実)
(東北大学医学部教授による心疾患の先端技術の講演)
秋田県立脳血管研究センター脳心血管病診療棟の内覧会と竣工祝賀会が開催された。
秋田県町村会としての案内を受け出席、祝辞を延べさせて頂いた。
総事業費50億円越える意欲的な設備充実で大きな県民病対策の支援と成るものと期待される。
特に期待されていたペットCTが整備されるなど設備の充実は素晴らしいとの評価かありました。
特に、脳、心臓、血管等の循環器系の検査体制は充実されるとの紹介もありました。
(講演する久米助教授)
(結核予防婦人会の役員)
30年度東成瀬村結核予防婦人会役員研修会が行われた。
この会議には必ず出席して、住民検診の大切さを述べて協力をお願いしている。
ところが、村の検診率は県内でも検診率は高いには高いが市町村比較をすると人口比率からしてはどうも納得がいかず、いろいろな要因があるものとしても、少し頑張ってもらいたいと思って改めて呼び掛けと保健師との連携を密接にしてくださるようにとお願いをしたところでした。
この後、秋田大学大学院医学系研究科保健学先攻作業療法学講座 助教授 久米裕先生の睡眠習慣等についての講演があった。
私も聞きたかったのですが、湯沢での会議があって残念ながら退席した。
おわってからは、今年度の検診事業等の先進的な説明がありました。
検診は健康寿命日本一を目指す秋田県にとっては最も重要な視点であり、是非頑張ってもらいたいところです。
検診率については、その算定に当たって数値の捉え方に課題があるようにも感じており、機会が会ったら議論してみたいものです。
9回目になる「東成瀬村いのちを考える集い」が東成瀬村のぞみの会(会長・鈴木春一、会員40名)主催でゆるるんで開催された。
この集いには毎年出席して挨拶をさせて戴いている。
この団体は、自殺予防に積極的に取り組んでおり、大変難しい課題に対して会員と共に粘り強く活動して下さっており感謝しております。
秋田県は自殺率がワースト記録でもあり、県においても積極的に対応しているが、中でも我が村はこの団体の御協力でおはぎを年に二回一人暮らしのかたや高齢者所帯にお届けするなど心のこもった訪問活動等を行っている。
今回は全く違うわけで、秋田市の「きのね心の健康クリニック院長・沓澤佳子氏」の「怒り・アンガーマネジメントで、心の健康作り」と題する講演をいただき、更には読みかたりグループ つくしんぼ (会長・岡光さん)の、心に響く日本一短い手紙が紹介され、内容の濃い集いとなった。
(決議朗読は岩田千葉県東庄町長)
(議長団長代表は山本岩手県軽米町長)
午前10時から東京渋谷の明治神宮会館で国保制度改善全国大会が開催された。
国会開会中とあって大臣の出席は叶わなかったが、自民党の元厚生労働相田村憲久政調会長代理、長妻昭立憲民主党元厚生労働相の挨拶は、お二人とも原稿無しで内容の濃い挨拶でさすがであった。
東京は秋晴れの好天で、明治神宮までの樹木も色づき会場までは駅から結構遠かったが気持ちのよい眺めながらの散歩となった。
(綺麗な月)
(朝霧が立ち込めています)
ここ数日、めっきり寒くなって来ました。
今晩の月は寒さが身にしみるようです、今朝の朝霧も立ち込め一層この時期の寒さを感じるようになりました。
今日の午後からは秋田市で後期高齢者医療連合の議会があり出席。
帰りはすっかり暗くなってしまいました。帰りの月はきれいでした。
(20周年記念式典)
(記念講演、元NHK、今日の健康キャスターの久田直子氏)
湯沢雄勝地区のJA合併が行われて20周年、もうそんなになったんだ。
全県的にも合併が一気に進みましたが、最近は再び合併の話があるようだ。
午前中には総代会があり、中央会会長の講演もあったようだ。そこいらへんにも触れらたのかな?
講演は大変分かりやすい久田さんの健康キャスターならではのお話でとても楽しく役立つ講演を聞くことができた。
(プール遊び)
朝から来客が次々と見えられた。
色々と話をうかがっていると担当者も交えての話が必要なこともあるように感じた。
午後からは、秋田で監査会があり、これに出席。
台風の影響なのか一日中蒸し暑い日であった。
気分的にも体力的にも調子がすっきりしなかった。
もしかして夏負けかな?
(スポーツレクリエーションクラブ)
手軽にスポーツに親しむ運動はとても大切なことである。
特に一定の年齢になると、億劫になり身体を動かすことが少なくなり、それが次第に運動離れに繋がって行くのではないだろうか。
これは、スポーツとして構えてしまうと益々その傾向が強くなるようにも感じる。
そんなことを考えると、村のスポーツリクリェーション協会(会長・谷藤勉)が会員を募集し、ゲームなどを取り入れながら楽しくスポーツに親しむことを主体的に事業を行っており、この度、この全国組織である本部(東京台東区)から取材があり、私も参加した。これで三回目ですがとても手軽に楽しくスポーツができた。
先日、魁新報社の健康寿命対策の村での運動としても取り上げられていました。
この取材に見えられた本部の担当者からお聞きしたら、スポーツに普段あまり親しんでおらない参加者の参加率が東成瀬村が全国の断然トップという事で取材に見えられたようです。
これからこの協会では村の各地域にこの運動を広めるようにしたいと張り切っておられます。
ぜひ、皆さんも気軽に参加したして、健康な生活を送れるように頑張ってほしいと思います。