六回目の挑戦

(平良地区での街頭からの挨拶)

(入道地区での街頭での挨拶)

(他に立候補者がなく無投票確定)

(湯沢市長さんからお祝いの言葉)

(大関県議から御祝い)

(安藤羽後町長から御祝い)

私にとって6回目になる村長選挙の告示日。朝から晴れてさい先よい日となった。

事務所と岩井川神社で参拝して、届け出も問題なく受付され、9時30分にいよいよ遊説に出発。約8箇所での街頭での公約等を訴えながら、忙しい中にも関わらず待ち受けていてくれた方々にしっかりと挨拶をさせていただいた。

それぞれの地区でも沢山の方々にしっかりとご挨拶をさせて頂いた。

この活動になるとしっかりと選挙モードになり、自然と体が反応するんです。

午後4時30分過ぎまでくまなく丁寧に遊説した。

17時過ぎには他に立候補されたかたがおらないとの情報が入り、ホッとした。

それだけに、何か強い責任を感じたところでした。

大関県議、湯沢市長さん、安藤羽後町長さんも御祝いに駆けつけてくださり御祝いを頂いた。有り難うございました。

選挙戦は一日で終わりましたが、改めてその責任の大きさを感じましたし、多選批判もあることであろうと考えられるので、しっかりと気を引き閉めて村政運営に努力しなければならないと言う思いを強めているところです。

有り難うございました。