元気な敬老会
(手拍子で応援)
(ご夫婦て仲良く唄う)
(84歳がマドロス踊り)
(踊り同好会も応援)
(会話も弾む)
(北国の春を唄う)
今年開催の敬老会場は二回目で、椿川地区と大柳地区の合同敬老会。
地区の代表が冒頭の挨拶で敬老会のありかた、開催の是非などにも触れておられた。
議会などでも議論になっている、開催内容、参加率などについて長く検討しているものの、なかなか結論に至っていない。
考えてみると、既にそれぞれの地域に開催方法、内容はお任せしていることは、今日の開催で良く理解出来た。
同時に来年参加対象年代の方々からは矢張、今まで通り開催してほしいという強い希望もあった。
どうも議論の中身は実体を理解していない付しもあるように感じた。
工夫を凝らした内容を考えている地区もあるし、全く旧態前とした内容の地域があることも事実ではないだろうか?
参加している方々からは特に問題点は指摘されなかった。さてどうするか?