令和の時代に
(令和元年を祝って)
(村の入り口の八重桜とソメイヨシノ)
平成から令和へ元号が代わり新聞を数紙読み、テレビの報道をじっくりとみた。
象徴天皇と憲法、皇位と一連の行事等々を改めて勉強する機会となった。
同時に平成の時代をふりかえり、村ではどんなことがあったのか等についても思い起こす貴重な時間でもあった。
「去年今年貫く棒のごときもの」と例える考えるかたもあるかもしれませんが、自分自身がまずは出来るものは何かを考え、一つの区切りとして次の時代に向かって前向きに進むための新たな自分自身の方向性を見つめ定める出発点としたいものです。