いのちを考える集い
(佐々木久長氏による講演)
(朗読会)
(のぞみの会からのメッセージ)
10回目になる「東成瀬村いのちを考える集い」が、東成瀬村のぞみの会(会長鈴木春一・会員25名)の主催で開催された。
この団体は自殺予防運動を目的に設立され10周年になり、これまでも会員相互の協力と関係機関の指導を頂きながら、活発に活動を展開して来ています。
なかなか取っつきにくい難しい活動ながらめげることなく、しっかりと定着しておるように感じている。その会活動と会員の姿勢には心から感謝しているところです。
指導の中心的役割は、秋田大学大学院医学系研究科准教授である佐々木久長氏による講演などもあり、ソフトな語り口でこれからも継続してこの運動に会員一堂取り組んでいただけるものと確信しております。
また、横手市のグループ木もれびによる朗読会「いのちを愛おしむ朗読会」も行われました。
ありがとうございました。