短角牛のカレーデビュー

(小学校の低学年が下校、皆元気にさようなら!)

(幻の短角牛、なるせ赤べこのはいった川連カレー)

ここ二日ばかり雨模様の天気に加えて、気温も上がらず我が家では暖房のお世話になっている)
その前の連休中は好天でとてもさわやかな春の天気で、気持ちがやおかったがこの雨で気温も低く体調管理には苦労をするように感じる。
そんな中、子供たちは元気いっぱい学校に通っており、雨の中、傘を差しながら元気に挨拶をして下校していきました。
今朝は朝一番から、ABS秋田放送テレビの録画撮りがあり約1時間ほどかかった。
内容は、隣の湯沢市の運送会社が販売している「川連カレー」に東成瀬村の短角牛を使用したレトルトパックのカレーを中心にした取材で、大変ありがたいことです。
短角牛特有のとても食感の良い肉と味を、湯沢市駒形のリンゴや横手市十文字のニンニクなどを使ったとても滑らかなカレーに仕上がった、日持ちの良いレトルトカレーで、湯通しをするとすぐに食べられる便利さが受けているようで。
宅配やほかの贈り物の間に緩衝材としてちょとお詰めて送るととても喜ばれておるとのことでした。
こうした形で、村の特産の短角牛と東成瀬村を知ってくださることはとてもうれしいことです。
これだと、「川連カレー」のネーミングを「仙人カレー」あるいは「成瀬短角牛カレー」などにして製造販売も考えてみたらどうだろうかと考えたところでした。もちろん味も全く同じではなく何かひと工夫をしてみたらどうだろうか?
それにしてもおいしい味でした!