世界美しい村連合の総会

(総会で東成瀬村も紹介されました、左の写真です)

(総会では10項目の議題が議論された)

世界連合の総会は、午前9時に始まり、昼食をはさんで延々と午後7時まで、この後休憩を挟みコンサート、歓迎レセプションが10時からで、ほぼ12時までと大変な日程ですが、こちらでは夕食がこご10時が当たり前とのこと。

総会では、自分の国と自国の組織の方針をしっかりと持っており、議論はつきません。特に、国際連合の広報宣伝に果たす役割について、FB,ツイッターなどの広報手法の意見の隔たりがなかなかつまらない。

これは、イタリアが「ロマンチックな夜」を美しい村として取り込み年間800万人の観光客の誘客に成功していること、ベルギー、スペインもこの運動の三者連合で着々と成果を出していることによる関係が深いようである。

それぞれの連合がしっかりとそれぞれの国の役割、効果、目的意識を持ち新年をもって取り組んでいることによるものなようだ。

日本は未だそこまで確固たる方針がなく、発表も力強さに欠けているようだと強く感じた。

それでも、この総会を通じて村として独自の発信が出来るのではないかとのヒントを得たように感じている。

アルバラシン村の村長さんはつい先日亡くなったようで、代わりの美しい村連合の方がしっかりと対応していた。

スペインの内陸部の市町村は軒並み人口減少が激しく、こうした自治体は観光などに大きく依存しているようでした。

イスラム圏域とキリスト圏域の融合した国で歴史は古く、建造物を始め見るべき遺産は多く、滅多にない研修機会に参加でき嬉しかった。