朝日が神々しい
(出張途中の朝日)
(アンテナ店の秋田魁新報社説記事)
朝の一便に乗るためには自宅を午前6時前には出発しなければならない。
先日の朝も高速に乗ってまもなく神々しいばかりの朝日が山の陰からあたりを染めて立ち上ってきました。
公用車が走りながらのカメラでしたのでぼやけてしまいましたが、それはそれは美しい自然の姿でした。
今の時期、朝は朝でこうした光景に出会いますし、夕方は夕方で遠く脊梁山脈が天空となり近接の山並みとがくっきりと別れて、まるで山岳写真を見るような風景にしばし見とれることができる。
今の村の風景は、こうしたところにも春を感じることにもなる。
今日は東成瀬小学校の卒業式、さらに今朝の魁新報では、社説で「東成瀬アンテナ店」が解説されていた。
先日も出張の折りに現地に出向き工事中の店を見てきたところでした。
これからどう展開するか肝心な時期となる。関係の皆さんのご指導をいただきつつ、村からも積極的な発信を徹底してそのアンテナ店の意義を紹介し、相互の連携でその事業を推進していかなければならないと改めて強い思いでいるところです。
朝日が輝くように、事業推進に頑張りたい。