地域の要望を聞く
一年に二回、村の自治組織の代表である部落長、自治会長と行政連絡員の方々から、地域の実情、要望等をお聞きし行政執行の参考にさせていただいている会議を開催しており、今年の第1回目の会議を開催した。
身近な課題をたくさん要望して頂き、私自身も管理職の職員も普段気のつかないことをきくこととなった。
これには議会議長も参加していただき、議会の活動にも役立っていることであろうと感じている。
年々要望も多様化しており、対応に苦慮する案件もあるが、こうした意見交換は大事であると考えている。