全国町村会の正副会長会議

(正副会長会議)

昨日は午前中に全国町村会の正副会長会議に出席した。

午後の理事会にかける議案や全国大会の日程、議案、決議等を審議した。 

終わって、午後は理事会に先立って黒田武一郎総務省自治財政局長の地方財政全般にわたっての講演があった。

資料に基づく講演ではあったが、非常に分かりやすく、しかも短時間にきちっと要点をご説明いただいた。

先般も秋田県町村会でも講演と意見交換をしたさせていただいたばかりでしたが、我々にとっては何を焦点にして財政運営をすべきか、国と地方の税配分、歳入と歳出の関係など概要は、それなりに理解していたが、今回はその曖昧な部分についてしっかりと理解でき、今後の町村会としての要望や意見交換会等での、活動に大きな自信となった。それにしても、頭が切れるなー!

その後、内藤税務局長からの講演があり、ふるさと納税、ゴルフ場利用税、森林環境税等についての課題説明があった。

特に森林環境税については、昨年の税制改正において年末までには最終結果をうることとしておるなかで、今なお、課題があり、総選挙後の、具体的な税制審議会での議論が大きな関心となっているようだ。

これについても、税金の使途については、公有林がはずされ私有林に限定することについて異議があったが、今回、公有林整備は地方交付税に基準財政需要に参入されておることを知り、自分の無知、勉強不足を恥じるばかりである。

やはり、いろいろな方々から話を聞き、議論することによって内容も濃くなり、その重要性を感じることもあるものです。