国政報告会と授章パーティー
(金田自民党幹事長代理の挨拶)
(進藤参院議員の祝辞)
(堀井副知事の祝辞)
(藤原潟上市長の祝辞)
(齊藤井川町長の祝辞)
(県民文化賞授章の佐藤氏の挨拶)
(レクリエーション協会会長の秋田魁新報小笠原社長の挨拶)
(祝電披露の谷藤さん)
(祝辞の御法川代議士は佐藤氏と親戚)
昨日は八郎潟町での会議から帰って今朝早朝に大潟村での金田自民党幹事長代理の国会報告会に出席した。
これだけの政治家であり、郷土秋田の発展に尽くしてくれる代議士はなかなか現れないが、何故か選挙になるとハラハラし通しの方も珍しい。私は代議士の兄と高校で同級生とあって報告会には選挙区は違っても参加している。特に町村会長になってからは欠かさず出席している。
今回は、進藤参院議員から大蔵省時代からの政策に詳しい逸話が紹介され、副知事からも数数の実績にお礼があり、潟上市長からは、「何かが足りない!30代40代、ご婦人の参加が少ない、これからは参加者が三人ずつ連れて来てもらおう!」と檄を飛ばしていた。
齊藤町長からは、町村会として、お世話になっておることが紹介された。
来年7月の参院選挙もの同時選挙もあり得る。
皆で頑張ろうとの力強い報告会となった。
途中で失礼し、秋田市での佐藤夙氏の県民文化賞の授章祝賀会に出席した。
レクリエーション協会としての呼び掛けで、会長は歴代秋田魁新報の社長がなっており、小笠原社長とはレク協会の役割、貢献を改めて話し合った。
佐藤さんは、わが村とは高校生のボランティア活動「さんだらボッチ」の活動以後続いておられるようで、最近はワールドゲーム、昨年の国民文化祭のパークゴルフ大会の開催など深い関わりがある。
これからもこのレク活動は大事にしていかなければならないと強い思いをした。