桜前線も異常

 

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(浜松町付近の風景)

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(成瀬川の清流・真戸橋からの下流)

昨日は町村会業務で上京した。羽田から会議場までのモノレール移動途中、東京湾岸沿いの景色は春。

桜も散り始めているし、公園なんかでは桜の樹種であろうが葉桜になっているところもあった。

今朝のラジオ放送では九州の大分から東北の仙台も桜が満開とのこと。

日本列島でこんなことは珍しい事象であると言っていた。

会議の始まる前には「秋田の桜はどうですか?」には、言葉が詰まってしまう!

たまたま今年の5月下旬には全国町村会の財政委員会が秋田と岩手の県境にある栗駒山荘で開催されるが、このルートにあたる国道342号線のゴールデンウイーク前開通に向けての道路除雪が真っ最中ですと話したところでした。

来週初めには栗駒山荘までに到達しそうですが、昨日みたいに突然雪に見舞われたりして思わぬ作業が遅れてしまうこともあるし、そうした突然の雪の雪崩にも注意しつつ、開業準備に当たらなければなりません。

南は春爛漫、北はまだまだ雪!日本列島は四季の変化が激しい。

この四季を楽しむ心のゆとりが日本人のすばらしさなんでしょうか。

ゴミ焼却施設完成

(式辞を述べる斉藤湯沢雄勝広域市町村圏組合管理者、湯沢市長)

約2年間をかけて、総工費約40億円で完工した圏域のゴミ処理施設は最新設備で、臭いもなく、効率的な施設として運営を開始した。

40億円が高いか安いかは、この施設を長く使うことによることと、大事に活用するよう我々住民が、日常的に排出するゴミの分別を徹底し、資源ゴミの活用、ゴミの総量をいかに削減するかが大きな課題であり、もえないゴミなどの混入、特にガスコンロの空きカン、ライター等は絶対混入しないようにしなければならない。そうした対応が新しい施設を長く使え、安くする要因であると思う。

斉藤管理者は在任中多くの施設整備にあたり、常に民間の感覚で対応してくれました。

功績は多く大変ありがとうございました。

お疲れ様でした。

気象台と密接な連携

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秋田地方気象台の和田幸一郎台長が気象情報の説明にわざわざ役場を訪問してくれた。

気象情報、特に大雨等の危険度を時系列で視覚的にわかりやすく表示され、さらに危険度を色分けによって時系列に表示できることから、我々自治体の責任者としては大変に参考になる情報を頂けるようになってありがたいと感じた。

昨年の台風10号による岩手県岩泉町の老人福祉施設の痛ましい事故もあり、わが村のように山間地域、しかも周囲が急峻な地形で、集中豪雨などの場合、一気に増水しどんな事態になるか予想だにできない状況が出ることもあの経験からすると考えられ、今回説明があった情報は、小さな河川であっても時間単位で源流地域の予想水量を示していただけるようで、避難勧告などの判断にあたって大いに参考になるものと感じた。

同時に、ホットラインもつなぐことができ、直接問い合わせて相談もできるようで活用させてもらうことにした。

最近は、異常気象が頻発し「これまでなかったから大丈夫」という判断は避けなければならない状況下にあり、こうした情報の共有はより強く求められることになるものと思うし、前例がないから大丈夫などということは禁句にしなければならないのではないだろうか。

今後の災害対策にも活用させていただくことにしたい。

きれいなお月さま


(お月さまと夕焼け)

昨日の帰宅途中、東の空にはまん丸のお月さまが出ていました。気温は4度、済みきった空にとてもきれいでした。

振り返ると西の空はゆうやけでこれまた帰りを急ぐ車の列とライトが眩しかった。

昨日は選挙があり、挨拶に出掛けて、帰りは深夜の1時過ぎ。

選挙結果を考えながらの帰宅途中は、一日を振り返っていろいろな思いが交錯しているなかでの、こうした光景は気持ちを落ち着かせてくれる。

一日一杯、組織の課題や、問題などに対しての対応のしかた等悩ましいことも多くあり、話し合ったり、相談したり、方向性をじっくり話し合ったところでした。

私自身のこれまでの組織運営の不味さもあったのてはないかと反省もしなければならないこともあったように感じており、改めるべきは改め、新たな方向性をしっかりと定めるために議論して行かなければと強く感じたところでした。

事を急ぐあまり、性急に結論を求め、一方的に指示して来たことに反省の余地があるのかもしれません。

しかし、いたずらに課題を先延ばしをしても決してよい結果が得られるとは限らないこともあるでしょうし、ここいらの対応は大変難しいことになって来ることにもなる。

タイミングとスピード感こそが行政執行の計画と推進には重要なこともあると考えて取り組んできた。一方で日常業務ではじっくりと人材育成、教育等にも取り組まなければならないことに対しての理解、姿勢がかなり手薄であったのではないかと反省、自戒することしきりです。

お月さまは見てくださっています。

しっかりせい!と。

佐竹知事3選

秋田県知事選挙は報道機関の予想どおり現職の三選ということになった。

昨日も、このブログで述べたし、今日の新聞でも当選確実のニュース速報があって間もなく電話取材があったところでその内容は別掲してあります。

課題は多くありながらもまずは「あきた未来総合戦略」の着実な計画の実行であろうと感じている。

しかし、その戦略も「第2期ふるさと秋田元気創造プラン」のもとに進められるであろうが、当然ながら非常に広範にわたっておりなかなかその計画がどのようにリンクするのか正直なところ理解できない面もあるように感じている。

それらを市町村とよく連携して、効率的に推進できるようにしつつ市町村ごとのバランスにも配慮するような姿勢が求められるように感じている。

ところで、昨日の選挙事務全体で、開票事務における投票結果発表が、知事選挙の速報が報道されてから市長選挙の発表まであまりにも時間を要して、かなりの不評をかったようだ。

なぜなのか?どうやら「投票者総数」数と「投票総数」の違い、「持ち帰り票」が12票という多さに原因があったようであるとのことであるが、なぜそうなったのであろうか?

秋田県は全国でも選挙事務の正確さと速報性は大きな評価をされていたのにも関わらずこうした結果になって大変残念であった。

選挙事務は正確性と速報性は命であり、しっかりと努力していただきたいものです。

我が村の投票率は全県トップの76・4%でした。

誰を選ぶか?



今日は知事選と市長選挙がある。

知事選は有権者も少ないことからかわが村には候補者が一回のみ遊説にこられただけで、直接政策的なことをお伺いすることは出来なかった。しかし、メディアを通じてその考えは十分な理解を得ることは出来たことでしょう。

ところが、一方では身近な選挙とは違ってどこか盛り上がりの少ない選挙に感じられてならない。

なぜだろうか?候補者が出そろったのが公示直前で、それまでは無投票か?とまで報じられたことにも一因があるのではなかったか?

秋田市長選挙での論点と知事選の論点が秋田市中心の政策や県土全体の課題ではないとして捉えているとすれば憂慮すべきであり、微妙に絡んでいるようにも感じられる。

ここが、県政全体が秋田市中心とはいかないまでも、どこか蚊帳の外みたいな感じでとらえられてはいないのか?もし、そうだとすればこれは、我々県民が県政全体として求められる政策はどうあるべきか?を今後とも真剣に考えていかなければならない課題でありそうです。

人口減少課題は大きな課題ではあるが、一朝一夕に解決できる問題ではあり得ないと考えられるし、生活しやすい秋田を求めて着実な政策の実現が今求められていることであろうと考える。

審判は下る。

この課題に向かった政策と地域バランスのとれた政策を明かにし、共に前進するように最大の努力と協力をしていかなければならないと考える。

隣の湯沢市長選挙は大激戦との情報もあり、今日の投票日の若者世代の投票によって決されるのではないかという激戦なようだ。

選挙に関心の強い私も気が気でない。

今朝の散歩は思ったより時間をかけて一時間三十分も歩いた。今年初めての福寿草、クロッカスにもお目にかかったし、成瀬川は雪解け水で増水し濁っていたが、合居川は水嵩が増していたが比較的澄んでいた。

それにしても雪融けが遅い!

地域の見守活動


(緑のジャンパーを着て世話してくださる地域見守り隊)

新学期が始まっての二日目は、生憎の雨で新入学児童も傘を指しての登校。

ランドセルが重いであろうに傘までさして、とついかわいそうだなーと思うが、これが甘やかすもとなんでしょうねー!

そんな思いでいる中で、スクールバスを待つ間、地域の見守り隊の皆さんが子供達の名前を呼びながら面倒を見てくださっていた。

毎日毎日登校時間にあわせてバスに乗せてくださっている。

有りがたいことです。

地域の子供をこうして皆で見守り育んでくれていることにかんしゃしなければなりません。

ありがとうございます。

なるせ保育園に入園

(新しく13人が入園しました)

なるせ保育園(新田毅園長)の入園式が行われました。

0歳児から4歳児までの昨年度からの途中入園を含めて13名が入園しました。

延長保育を実施するようになって0歳児からの保育希望が増加傾向で、それだけ働く環境が整ってきたことが利用の増大に繋がっているものと感じているところです。

転入も結構あるようで、こうした保育環境を含めて総合的な施策はそれぞれのニーズにあわせて積極的に取り組んで参りたいと考えているところです。

どんな希望があるか、働く環境をどうするか、子供に対する支援のあり方などはどうあるべきか等のご意見を是非聞く機会があればいいとも感じている。

そのためにも、子育て世代の方々との意見交換も大変大事になってくるものと感じている。

それにしても保育園での挨拶は難しい!でも、心が洗われるような清々しい気分になります。

喜びの入学

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(先生と6年生に手をつないで入場)

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(東成瀬中学校一年生の入場)

東成瀬小学校と東成瀬中学校の入学式が行われた。

午前中は小学校で18名が入学、つい先だって保育園を卒園したばかりの子供たちですがこの春休みを終えてすっかり大きくなったような感じの子供たちが元気に入学してきました。

地域の中でも元気に挨拶ができ、返事のできるはきはきした子供になってほしいとあいさつの中で述べさせていただきました。

他からくるお客さんの中には、何気ない中にも村の子供たちは挨拶がとてもよくできて気持ちがよいとおっしゃってくださいます。

これは、この子供たちが将来にもそうした習慣がつくことはとても大事なことであると思っていますし、基本になるものと思っていますので是非習慣づけていただきたいと思っています。

保護者の皆さんには、今のこの時期、子供たちは新しい生活環境の中で小さな頭の中がどれだけ一杯なのか想像しても余りあるものがあります。

そんな中で、しっかりとその思い、気持ちを察してやってほしい、つまり子供の目線で理解し会話をするよう心掛けてほしいと述べさせていただいた。

中学校では、16人が入学し、いよいよ人生の中で最も多感な時期、その人間性形成の上でもとても重要な時期になるものと思っている。

そのためにも、目標をしっかりと持ちその目標に向かって着実に粘り強く、貫きとおす強い信念で学習にクラブ活動に最大の努力をしつつより良い友達を持つようにしてほしいと願うところです。

保護者も、そうした子供たちの悩みにも気付くよう心がけてほしいし、ともに悩みながら人生経験をもとにしながらも良き相談相手になるような家庭環境になるよう心掛けてほしいと申し上げたい。

ご入学おめでとうございます。

きれいな夕焼け


(村からの夕焼け)
昨日の夕方、安藤羽後町長が一期目の素晴らしい町政運営が評価され、無投票当選となりそのお祝いに出掛けた。
町議会議員、県議会議員をそれぞれ4期勤められたのち、町長としての一期目も見事な町政のかじ取り、特に道の駅「端縫いの郷」は、当初予想の20万人の入場者を既に50万人を突破するという実績を引っ提げての二期目、農業に産業振興、文化事業と人口減少対策など着実な計画のもと実践されている。

今後も湯沢雄勝圏域の発展にも大きくご貢献いただけるものとご期待申し上げたい。

おめでとうございました。

帰り道、羽後町方向に沈む夕日がとてもきれいでした。