原稿再調整

(やっと目処がついた原稿と窓枠からの今日の仙人郷)

卒業した母校から125周年記念誌への寄稿要請が7月下旬にあり、しばらく期間もあると思ってそのままにしていたら、ついに期限が近づきあわてて書き出したが、なかなか進まない。

時間の空き間に書けばなんとかなると思ったのが間違い!

まとまって書く時間がなく焦るばかりであったが、何とかなりそうでホッとしている。

今日は議会も終わりじっくりと最後の調整をすることが出来た。

夕方になり、外は雪模様。

窓から望む景色は静かな佇まいである。