仙人修行と滝行
(滝行と滝行を応援する参加者)
33回目になる村の風物詩にもなっているイベント「仙人修行」が4日から6日までの日程で行われている。
メーンイベント「滝行」が気温33度の中の水浴び、参加者は、約17mの落差がある滝行は凄い重量感で苦しかったと感想をのべていた。
水浴びで涼しい等とは思わなかったようで、結構厳しかったようだ。
参加者のインドネシアからのジョディさんは佐賀県庁に8月中旬まで勤めて帰国するが、何か手伝うことがないだろうか、秋には紅葉を見ながら再度訪問したいとのこと。私からは、交流で村の小中学生との繋がりを期待したいと話し、これに関心を示しこれからも連絡を取り合いたいとのこと。日本で言えば東大出身の青年で日本との活動拠点を仙台にも持っているかたでした。
また、地域活性化に協力、提案色々考えてみたいとのこと。
大いに期待したい。
16回を越える参加のかたは、このまま継続して参加していてよいものか?継続して参加する人が増えてほしい、自分達に何か出来ないかと、考えてくれるかたもありました。
OB会を考えて欲しいなー。