好天の畑作業
(孫たちが生ごみでできたペレット肥料を撒いてくれました)
(こいのぼりとトスバッティング)
好天が続いている連休、わが家の近所にも帰省している家族が多い。
わが家では秋田市内から日帰りで息子と孫の一人が来ただけで、中高生はクラブ活動で休みなし、母親は仕事!
連休とはいっても、孫の一人は野球のクラブでほとんど休みなしで今朝も送って行って迎えが私の役割。
その合間にわずかにある畑堀をした。
早くやると雑草対策にもなる。ここまではよいが、雑草が勢いついてくるととても追いつかない。
今年は何を作るか?まずはジャガイモが芽を出してきているので連休中にはこれを植えて、あとはナスとミニトマトかな?
孫がプランターに朝顔をまきたいとのことで一緒に作業をした。
畑作業は少しだと楽しくもあるが、休み休みでないと苦痛になってくる。
いかに農作業が難儀だかよくわかるような気がする。
今日は「こどもの日」1948年に制定され「子供の人格を重んじ母親に感謝する日」との趣旨であるそうで、母親に感謝はあまり感じてこなかった。
昨日の「みどりの日」も4月29日から昭和天皇の誕生日の祝日になったことから、5月4日に変わった。祝日法からするとこどもの日は不変であり歴史があることになる。