ドッグを無事終了
一泊二日の人間ドッグを無事終了した。
何かがあるものと思ってドッグ受診をするものですが、今回は多少の数値の異常があるものの治療を必要とする異常値ではないとの所見であった。
検査項目も充実しており、その診断についてもダブルチエックするシステムであるとのことに意欲性を感じたところでした。
年齢相当に脳動脈などにも硬化なども懸念したが、特に異常がなく一安心したところでした。
総合判定は後日通知があるとのことで、その通知を待つことになりますが、とりあえずは、大きな問題はなさそうでした。
しかし、油断することなく健康管理にはしっかりと対応しなければならないと、このドッグを通じて改めてゆっくりと考えたところでした。